さて、
昨日のブログで少し触れた
「牡羊座日食新月」の件ですが
本日は、
日食そのもののことではなく、
「牡羊座新月が2回あったこと」
について、です

このところ、
私が講師をしている占星術講座の生徒さんからも
よく質問されるのですが、
「どうして同じ星座で続けて新月が起こるの?」
と、
「同じ星座で2回新月が起こることに関して、
占星術的にはどのように解釈したらいいの?」という2点について書きます
まず、前者は、
「月の満ち欠け」の周期が29.5日で、
「月が12星座(黄道)を一周する」周期が28日であること、
この微妙なズレによって、
「1年に1度あるかないか」のスパンで、
「同じ星座で立て続けに新月が起こる」
ということになります
つまり今年の牡羊座新月は、
牡羊座エリア(30度)の中での
「始まりの位置」で3月の新月が、
「終わりの位置」で4月の新月が
起こったことになります。
※チャート図を想像してね

では、それを
「占星術的にはどう解釈するの?」という
次の質問ですが、
それはズバリ、
2023年のテーマとして
「牡羊座の特色が重要になる(強く現れる)」と解釈することができます
【牡羊座の特徴&テーマ】
・物事を始めるパワー
・行動力、決断力
・自立、勇気、自己顕示
・サバイバル精神、エネルギッシュ
・勝ちを取りに行く(勝負強さ)
・生まれたてのようなピュアさ
etc.
実際、今回の2回の新月は、
「春分」という、宇宙の一年の始まりの日の翌日であったり
(3月の新月は22日でした)
4月の新月は、日本では部分日食でしたが、
世界的に見たら、
「もっともまれ」と言われている「金環皆既日食」でした
(日食はそれだけでも「再生」や「生まれ変わり」のパワーが強い、と言われています)
さらには、
年運を司ると言われている幸運の星・木星が
牡羊座に滞在し、牡羊座的なエネルギーを拡大・発展させているときであり、
さらにさらに、
3月は、土星の移動、冥王星の移動、と
立て続けに運気を大きく変化させるタイミングがあり、
まさに、今年の3〜4月は、
牡羊座的な「新しい始まり」のパワーが高まっていたときだったのです
くしくも、世の中的には
コロナ禍によって敷かれていた行動制限やマスクの着用義務などが解除になり、
まさしく新しい始まりを迎えたような機運になってきています
でも、この新しい始まりは、
ここまでの変化を経て始まるものなので、
決して無軌道であったり、
無防備に過去の状態に戻るものではありません
その前の「山羊座」「水瓶座」「魚座」などの
社会的に成熟した試練を経て、
一度死んでまた新たに生まれる生命のサイクルのような、
そうした「新しい始まり」です
こうなってくると、
土星や冥王星についても語りたくなるのですが
(実際に講座などでは熱く語っています笑)
それはまたの機会に…
とにもかくにも、
そうした大きな変化を経ての、
5月6日は蠍座の月食満月
そして
5月17日は、木星の牡牛座移動です
星的な「激動の時期」は
正直、2025年までは濃厚に続くのですが、
その波に乗るためにも
2023年、この数ヶ月はとても重要だと思っています
ともに、波に乗って行きましょう〜
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