日光は、去年の9月に立木観音様にお参りして以来です
それまでにも何度か訪れた事はあったんですが、私の中では、毎回東照宮に行っていたイメージでした
だから輪王寺は、私の記憶の中では始めてだったんですが、旦那さん曰く、子供達が小さい頃行ったやん❗との事で、そうだった?と言いつつ(私の記憶力はいい加減)、まず金堂の三仏堂から…
三仏とは、千手観音様、阿弥陀如来様、馬頭観音様の事です。
金堂の中には大きな三体の仏様がいらして、階段を下りて、本堂の床より下の方から、見上げるようになっています。
案内役の方がまず、三仏の前まで案内してくれ、説明してくれます
私は、たまたま案内されたグループの最後の方を歩いていたのですが、偶然にも守り本尊である千手観音様の前にいました
その時に、案内役の方が、ちょうど仏様の前に立って頂くと目が合うように作られています、と説明され、確かに目が合うなぁ…と思いました(笑)
そして、仏様の指に繋がっている五色の綱に触らせて頂き、お参りしました
その後、12支の守り本尊が並んでいる場所に案内され、自分の干支の所でお参りさせて頂く、となります
そして、大護摩堂へ
ここは、決まった時間に護摩祈祷が行われているのですが、私が行ったときはしていませんでした
ただ、私が手を合わしている間、お坊さんが何故だか、お経?を唱えていまして…
本当に手を合わしている前後の、その数秒間?いや数分間?だけお経を唱えていて…
タイミングが絶妙だなぁ、と思ったんですが、その後私は、とても有難い気持ちになり、泣きそうになりました
思うに、きっと仏様から心に響く何かをして頂いたんでしょうね
何も分からない自分が情けないですが…
この後、識子さんお勧めの常行堂に行くわけですが、ここの孔雀さんがとても可愛らしかったです✨
そして、ここで売っている孔雀の御朱印帳や孔雀のお守りもとっても可愛くて
ずっとお寺の御朱印は、西国三十三ヶ所の物しか持たないでおこうと思っていたのに、どうしても可愛くて欲しくなり、買ってしまいました❗
そして、あちこちお参りを済ました後、結局また三仏堂に戻り、金堂の御朱印も頂きました🎵
基本、御朱印は、納経をしたところで頂くと決めていたんですが、今回は全くの予想外の御朱印帳購入となり、当然写経なんて持ってないので、御朱印だけ頂く形となりました…
でも、今思うと、ここに果たして納経って出来たのだろうか?と。そのような場所はなかったような…ちゃんと確認はしてないんですけどね
この後は、大猷院へ
今回日光に行って、改めて輪王寺の一帯全てがとても気持ちの良い所なんだなあ…と感じました
昔行った時には、ただ観光目的で行っていたこともあり、気持ちの良い場所だとかそんな事を思った記憶はないんですが、今回行ってみて、とても澄んだ空間だなぁ…と。
木もきっと何十年どころか、何百年と経った木ばかりなんでしょうけど、全てが澄んだ状態で、とっても気持ちの良い空間でした
大猷院も入ってすぐにその透明な、クリアな空間で、うわぁ、気持ちが良いなぁ❤️っと思ったんですが、普段どんどこ歩いていく旦那さんも気持ちが良かったのか、のんびりと参道を歩いていて、やはり同じように感じるんだなぁ…と思いました
途中、確か二天門に入る前だったと思うんですが、風が強く吹き、小さな何かが沢山降ってきて、これは、歓迎の印?それとも逆?なんて言っていたら、小さな枝まで降ってきました(笑)
でも、多分歓迎してくれているんじゃないかなぁ…と良い方に思ったんですが。しかも、私ではなく、旦那さんが歓迎されているんではないかな?と
旦那さんにはバカにされるので、こういうことは一切言えないんですけどね
最後の夜叉門をくぐったとき、旦那さんは、烏摩勒伽の像が気になったらしく、眺めていました
この後、国宝に指定されている拝殿に上がらせて頂き、お参りさせて頂くのですが、ここに金の破魔矢が売っていまして…
説明をしてくれたお坊さんが言うには、烏摩勒伽の手に持っている弓矢が破魔矢の由来で、ここには一生買い換えなくても良い、金の破魔矢があります、と
へー、なんて思いつつ、私は全く興味なかったんですが、何故か旦那さんはこれは買おう❗っと思ったそうです
あまりこういう縁起物を買う人ではないので、珍しいなぁ、と思ったんですが、門のところで見ていた烏摩勒伽さんの物だったので、やはり旦那さんに縁があるんだろうなぁ…と思った次第です
不思議ですね。
ホントにこんなの(失礼)買わない人なのに、門のところで眺めていた像と、その像由来の破魔矢を買うなんて…
この後、二荒山神社に行ったんですが、旦那さんは手を合わせず…
考えてみたら、せっかく買った破魔矢の効能?がなくなってしまいますよね、他の神社仏閣にお参りしたら…
無意識に旦那さんは分かっていたのかな?
だって、手水舎で手もちゃんと洗っていたんですよ?手を洗ったならお参りしませんか?
なので、なぜ二荒山神社で手を合わせないのか不思議に思ったんですが、私も後で気付いたと言う…
結構、不思議に思うことが多かった輪王寺での参拝でした
最後まで私の拙い文章にお付き合い頂き、いつも有難うございます