ブログを長年読んでくださっている方はご存知だと思いますが、我が家には茶々、ギャビー、王子、ニンジャの4匹のワンコがいます



ずっとワンコを飼うことが夢だった娘
日本に住んでいた頃はしょっちゅう海外旅行に出かける旅人生だったのでその夢を叶えてあげることが出来ず。
ハワイ移住をした2008年の4月に茶々と出会いワンコを家族に迎え入れ私のワンコたちとの生活が始まりました

翌年には茶々のガールフレンドとしてギャビーをお迎え![]()
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ワンコというのは初めて会った瞬間から誰を自分の主人にするか決めているのだそうで。
振り返るとこの時からギャビーは私を選び
私の愛する子供になったのだと思います。
ロングコートで巻毛でゴージャスで華やかなギャビー
走っている姿はとても美しくてライオンみたいでした
茶々とギャビーの間に産まれた王子はいつもギャビーと一緒

毎日のようにこんな姿に癒されていました。
私が日本に帰国する前はギャビーは雰囲気で分かるようでパソコンのケースの上に陣取ったり。
サムソナイトの中に入って拗ねた表情を見せたり。
自分の意思をちゃんと表現できる子でした。
ギャビーはうちのワンコの中で一番会話ができる子です。
私の顔色や雰囲気で全てを察知してしまうような鋭い子。
常に私についてまわり忠誠心を見せてくれる.
そんな子でした。
小さくても勇敢でこんなエピソードもあり、昨日のことのように思い出します。
ギャビーは決して他人に対していい子とは言えませんでした。
家族以外の人にはなつかず
人に触られたりすることが嫌い。
犬として扱われることが嫌で唸ったり噛みつこうとしたり。
ダーリンや娘ですら私との空間を邪魔しようとすると怒っていました。
そんなギャビーが私には愛おしくて仕方のない存在でした。
常に私だけを見てる。
私から目を離さず、トイレに行くのもお風呂に入っている時もシャワー中も常に側に居ました。
いつもワンコたちと触れ合えるようにマットを敷いて下に座っていると右側にギャビーがいて。
それ以外はここもギャビーのお気に入りの場所。
よく器用にそんなところでいられるもんだと思っていました。
ギャビーが虹の橋を渡って3ヶ月以上が過ぎました。
あまりにも急なことだったので受け入れることが出来ず、喪失感でいっぱいで思考が止まったまま。
今まで簡単に出来ていたことに3倍ほどの時間がかかり。
ブログを書く気力もなく写真を載せ少しコメントを書くのが精一杯。
ギャビーが生きていたその日までとギャビーが逝ってしまったその日からこんなにも一変してしまうのかと愕然としました。
1ヶ月がすぎる頃までは誰にも言えず友達にすら言えず、知っているのはダーリンと娘だけ。
気力が湧かず毎日、朝、昼、晩、そして夜中に目が覚めては泣き暮らす毎日が続きました。
朝起きたら一番に目に入ってくる景色。
ギャビーが私を覗き込んでくるあの眼。
もうそこにはギャビーは居ない。
こんなにも大切な存在を亡くした経験がないので辛くてどう乗り越えていけばいいのか分からず。
娘はこんな私を今まで見たことがないので心配して週末には顔を見に帰ってきてくれていました。
ダーリンにも日頃から
「君はギャビーをものすごく愛していて一心同体だからギャビーがいなくなったら大変になる。」と言われていて。
この頃に書いたブログにもそんな会話をしていました。
2018年にニンジャをお迎えした時もギャビーだけがニンジャの遊び相手。
ギャビーは難しい子だけれどとても面倒見のいい子。
2匹が遊んでいる姿を見るのは私の日々の楽しみで。
毎回2匹が遊び始めたら手を止めて見入ってしまうほど可愛くて。
iPhoneの中には遊んでいる姿の写真やビデオが沢山あります。
ニンジャは唯一遊んでくれるギャビーの後を追いかけていつも2匹一緒に行動し。
こんな姿に日々癒されていました。
ギャビーがいなくなった今
ニンジャと遊んでくれる子はいません。
私のハワイ生活はわんこと共に生きてきたワンコ生活。
2008年からスタートしたハワイ生活が幸せで充実していたのはこの子達のおかげです。
犬の寿命
命の儚さ
分かっていたつもりでも
いっぱい一緒に過ごしていっぱい愛しても
それ以上の愛をギャビーから受け取っていたということを
ギャビーを失った今 日々感じています。
毎日の日課、抱っこして頬擦りをしたりおでこにキスしたりしながら話しかけると。
誰にも見せないとろけたような表情を見せてくれていたギャビー。
毎日毎日ストーカーのように私を見つめていたギャビー。
そう言いながら近づいていくと嬉しそうに尻尾を振ってたギャビー。
今では私の方がギャビーの姿を探してる
ギャビーが虹の橋を渡った日、娘がインスタのストーリーにあげていたいた写真。
いつもこんな表情で私を見つめてた。
愛しくて愛しくて
もう2度と匂いを嗅ぐことも触ることもできないんだと思うと恋しくて苦しくて
かけがえのない存在
これからも永遠に愛し続け 私の記憶の中で生き続ける
14年間側に居て私を守ってくれてありがとう。
今日という日を大切に
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