「お母さんを将来絶対に楽させてあげるから。」
1年前だったか2年前だったかに娘から言われた言葉をふと思い出しました
赤ちゃんの時から一緒に世界中を旅し、シングルマザー時代もよく働き旅を続け。
私の背中をみて育ち今ではなんだか同じようにタフに育った娘
この言葉、20代前半の時に私が母に言った言葉と同じです。
母とレストランの個室でランチをしている時。
結局母は環境が変わるのが怖かったのか離婚に踏み切ることはなく。
今では父の介護生活をしています。
まだ60半ばの母
あの時、勇気を出して離婚していたら今頃自分の身を削り介護生活をする事もなく。
お店に通ってくれる優しい男性と一緒になって別の幸せを手にしていたかもしれない。
なんて、妄想してみたりします
2週間ほど前に父の難病が悪化しついには病院から出られなくなったと聞き。
もう自分の家に帰ることも出来ないんだと、父のこともかわいそうになりますが。
父のいなくなった家で一人でいれば何かと心細く思考がネガティブになって話し相手が欲しいのではないかと思い。
ここのところ毎日母に電話して話をしています。
自分の健康はもちろんですが、親が健康で元気でいてくれることは何よりの子供孝行。
この間帰ってきた娘に父のことを伝えると
なんだか父のこと、母のこと、いろいろな思いが巡り泣けてきた。
娘に負担をかけないように、頼りになる母親でい続けるためにも健康で頑張らなきゃな。