駐妻体験記!と題してをゆるく連載中です。
今までの流れは下記からどうぞ~
≪出国準備編≫
① 「俺、オランダ行くかもしれない・・・」
⑥ 社有車のお迎えと万歳三唱って・・・(笑)
≪駐在生活編≫
⑦ ソーダウォ―ターって・・・
≪番外編≫
ウワッ!オランダ初日で止まってました(汗)
久々の体験記、お付き合いくださいませ。
今日はオランダの家がどんな風なのか?
をご紹介しますね。
大きくわけて、二つのタイプに分かれます。
フラットとローハウス。
フラットは、日本で言うマンションタイプ。
世帯数も多い集合住宅ですが、その規模は様々。
4階建てくらいのものから、10階建てみたいなのもあり!
ローハウスというのは戸建てタイプです。
こちらは完全に戸建てのお家と、縦割り長屋式があるんですね。
せっかくオランダに住むなら、オランダらしいローハウスが良かろう!
会社で選んでくれていたのはこちらでした。
一つの建物に、9世帯が入居できるタイプです。
レンガ造りのお家で、1階にはドアが3つ。
それぞれのドアは3件で共有します。
ドアを開けると1階のお宅の玄関ドアと階段がありまして・・・
1階のお宅は階段を囲む形のワンフロア。
2階に上がる階段は、2件で共有します。
階段を上がると左右に1件ずつの玄関。
こちらは中には入ると更に内階段。
つまり、2階住民は家の中が2層になるわけです。
ちょっと分りにくいかな?
つまり、建物としてはほぼ3階建てという感じ。
1階と2階では全く違う間取りです。
私達は2階に居を構えました。
2階はキッチン、ダイニング、リビング、トイレ。
3階には主寝室、サブルーム、バスルーム、トイレ。
こんな間取りでした。
オランダの家ってね、どこも窓が大きいんですよ!
冬場の日照時間がとても短い土地なので、
少しでも光を取り込む工夫なんだそうです。
そして、どのお宅の窓もピッカピカに磨かれるの。
窓ガラスが汚れたままだと、ご近所から苦情がくるので注意!
そう言われました。
内側は自分でできるとして、外側は手が届かないよね。
どうするんだろう?
と思ったら、ちゃんと専業の方がいるんです。
契約をすると毎月1回ゴンドラを設置して、外側から窓を磨いてくれます。
家の中でくつろいでいると、いきなり窓の向こうにお兄さんが現れる(笑)
当初は驚いたけど、段々慣れてくるものです。
雑巾とスクイ-パーを器用に駆使して、あっという間にピッカピカ♪
それはそれは手早くてね、拭きムラ一つ残さずに美しい仕上がりなんですよ。
おまけに、鼻歌まじりですごく楽しそうに仕事してた。
家の中にいる住人と目が合うと、ニッコリ笑って手を振ってくれます。
最初こそ緊張したけれど、皆さんとってもフレンドリー。
日本との違いは知らない人同士でも、笑顔で会話すること。
それだけで心が和むよね?
今日は、オランダの家と大きな窓について書いてみました。
〆に入ろうと思ったら、もう一つ思い出した!!
オランダ上空で感じた事。
屋根の色に統一感があって、その美しさに驚いたんですよ。
さっきの、ガラスが汚れていると苦情がくる・・・
それと繋がるんだけど、景観や美観に関する彼らの価値感。
それは何とも大人な考え方で、素敵なんですね。
次はこの辺りに触れてみます。
また、お立ち寄り下さいね~
Well 美ing ライフコンサルタント 伊藤京子
