こんにちは![]()
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笑いと癒しの音楽クリエイター、セシリアみつよです
。
いつも読んで下さって、どうもありがとうございます
。
草場一壽さん、ご存知ですか![]()
『陶彩画家』さんです。有田焼の技法で、不可能だと言われていた、陶芸と絵画のコラボレーションに成功され、数々の美しい絵を製作されています
。
私がこの方の絵に出会ったのは、2010~12年くらいの間です。
全然興味ありませんでした
。
ヒプノ氏がネットで見つけて(多分facebook)、「はあああ
。めっちゃ綺麗
」と言うてましたが、全然興味なくて「ふ~ん
」。
「まぁ見てみぃや。すごいから
」
と見せられて見たけど、綺麗なぁと思うけど、「へぇ~
」。
「今度、公会堂で個展しはるから、行けへんか
」
別に断る理由もないし、音楽してる端くれとしては、何か刺激になればいいなぁと軽い気持ちで行きました
。さっっむい日でした
。
行って見たら…。
圧倒されました
。
ネットで見たり、チラシで見たりでは、やはり実物の呼吸と言うかエネルギーと言うか、わからんもんです
。
それは音楽も同じで、CDで聴くよりは、やはり生音で聴く方が感動するのと同じ
。
…と知ってるくせになぁ
。
別ものとして捉えてんねんなぁ
。
その時の目玉作品は、『龍』。
うろこの1つ1つが、キラキラと輝きうごめきます
。
1つは横になって安定をもたらしている龍。
もう1つは、まさに今、飛び立とうとしている龍。
何故わかるかと言うと、ほら、跳躍する時もそうですけど、一回膝を曲げてかがんで、反動で跳ぶでしょ![]()
この龍は、一旦かがんでいる最中で、エネルギー溜めていて次の瞬間飛び立とうとしているのです
。
ヒゲが、上に伸びてますやん![]()
飛び立ったら、ヒゲは下ですやん![]()
グググッ
とかがむ限界まで来てるのです。
その表現と言うか、感動しました
。
「欲しいなぁ…」
「欲しいなぁ…」
「わしは、こっちの飛び立とうとしてるのがええなぁ
」
「私もこれがいいわ
」
この2人の違いは、躊躇するかしないかで、嫁は躊躇しない派です
。
ヘンにお金に執着ないから、ここっちゅう時は出す
。
浪費家ではないっす
。
心が動かされん限りは、出しまへん
。
そして借金してまでは買いまへん
。
「買いまひょ」
「ええええ~っ
。
ええのん
、た…高いで![]()
」
「この陶彩のは高すぎてアカンけど、壁にかけたら重すぎて壁落ちるけど、このシルクレで作られたのは、買えるやん
」
「お…お前、剛毅やな…![]()
」
へぇ。よく言われます
。
おとなしいけど、ここっちゅう時にビックリするような心臓機能を発揮するよなって
。
でも、作曲する者の端くれとして、インスピレーションを受けるような作品は、めったにありません
。
それは、何かパワーを持つから、そして作品と私の何かとのシンクロがあるから、何かを受けるのであって、どんな世界的名作でもインスピレーションを受けないものもあり、「へぇ~
」で終る事の方が多いです。
それはそれぞれの、心の何かとシンクロあるか、ないか、の違いなんでしょうね
。
この方の作品から、『ふとまにの詩・時は今』が出来上がったので、私自身は買って良かったと思っています
。
いまだに、リビングに飾っている龍に、しょっちゅう目が行きます
。
何かがあるんでしょうね
。
ヒプノ氏はどうでしょうね。知らんけど
。
他の作品からも、いっぱいインスピレーションを頂きました
。
『大日如来』や、『アマテラス』や、いっぱい何か入って来ました。
でもまだ、言語化…音符化にはいたっていません
。
モティーフとか断片はあんねん
。
『ふとまにの詩・時は今』![]()
が出来上がるまでも、全然五線譜に書けない時代があって、音源に出来たのは数年後ですから
。
そしてその時は、いきなりバババ~っと怒涛の如くです
。
だから、その内、降りてくることもありますやろ~
と思ってたらいいのと思います。書こう書こうとピアノに向かったり、PCに向かっても、出えへんもんは出えへんねん
。べ〇Pと一緒や
。
こう、ヒトが生きてて、「あれが欲しい
」「ああなりたい
」と思っていても、自分の努力だけでは如何しがたい物事って言うのもありますやん。
そこは保留で置いといて、別の出来る事からやっていけば、色んなヒントやイベントが起こり、やがて突然、パズルが填まった如く完成されることも、人生においてよくあります
。
そら、仕事として請け負ってるなら、時間制限はあるから頑張らなアカンけど、自分の中の何かを形にする作業なので、じっくりと時を待ち、それこそ龍が今、飛び立つぞと言う時まで待てばいいと思うのです
。
まぁ、それですっかりファンになってしまった私は、また数年後、大阪に個展で来られた時に、〇〇年来の親友と共に、行きましたですョ
。
つづく![]()
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