まだ続くのか…
。
R.シュトラウスの『ツァラトゥストラはかく語りき』。
冒頭、重低音でC音がずっと鳴り響いて、途中から有名なド~ソ~ド~てなって、
チャラ~
どんでんばんでんどんでんばんでん…と、なります。
これで解ればあなたはクラシック通
こちら
曲名知らん人も、聞いたら「あ、あれか」と解ると思います。
『2001年宇宙の旅』の冒頭で使われてます
。
R.シュトラウスはモーツァルト以来の天才。
その間にも数々の天才が現れましたが、神さんに愛された天才
という意味では、モーツァルト以来だと思います
。
『大いなる存在』から啓示を受けて、あの曲を書いたと思います。
重低音~C音に続いて、完全5度、完全4度ですよ。
それでテーマが成り立つんですから。
Simple is Best
。
啓示を受けたとしか思えません
。
R.シュトラウスは『死と変容』でもよく似たモチーフ使ってて、「これやっ‼」て思ったんでしょうね。
それから、ドーミ間は平均律より狭く、ミーソ巻は平均律より広いです。
そして、人間の声で自然に出るドーミ間の音程は、狭いのです
。
受験生で新曲歌わせたりしますが、声楽専攻の子でも狭くなります。声楽以外の子、普通、普通
。
それが自然なのです。
本人さんはショック受けたりするんです「私、音痴や
」と。
ちゃいます。自然なんです
。
それをムリから平均律に合わせて行くわけです。
まぁそれが世の中の流れやからしゃあないけど
。
天使をアゴで使う、聖セシリア(笑)
平均律に半世紀慣れて来た耳には、多少の違和感があるけれど、それでも、和音の綺麗な曲を弾くと、涙が出るくらいです
。
ヴェルクマイスター音律、曲の中での響きとして聴くと、とても美しい響きだなと思いました。特にニ長調の曲はとても綺麗で感動的です
。
でも嫌いな人もいると思います
。
例えていうなら、平均律は可もなく不可もなく満足する、めちゃくちゃ美味しくもないけど、めちゃくちゃ不味くもないファミレス
。
ヴェルクマイスター音律は、めっちゃ美味しい
と言う人もいれば、食べたけどそんなに美味しいか
と賛否両論な、どこそこの有名シェフのレストラン
みたいな感じ。
ありゃ、まだ終わらんかった
。
次は、直感で語る癒しの音。直感だから
。
まだ、ヴェルクマイスター音律からんできはります
。

