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こんにちは!

(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。

 

 

今日は傾聴姿勢の「きほんのき」について話をしてみようと思います。

あまりにも抽象的な話になるので、下記三つに絞ってお伝えします。

 

 

1.ほとんどの人は傾聴の方法を学んでいないので、自分のオリジナルの関わり方で相談に乗っている

 

 

2.傾聴のスキルを学ぶ前に、そもそも人の相談に乗るというのはどういうことなのかを理解を深めること

 

 

3.傾聴のスキルとして非言語以外で一番重要なことは、伝え返しのスキルである

 

 

 

では、ひとつずつ補足をしていきます。

 

 

1.ほとんどの人は傾聴の方法を学んでいないので、自分のオリジナルの関わり方で相談に乗っている

 

 

幼稚園小学校中学校で、傾聴姿勢に学ぶことはほとんどないと思います。

ただ、親や先生や友達とコミュニケーションをとっていくためには、人の話を聞かないといけないですし、自分の話もしなければいけません。

 

 

そういった中でなんとなく、人の話を聞く自分なりのスタイルっていうのが出来上がります。

 

 

この自分なりのスタイルが、いわゆるちゃんとした傾聴とあまりズレていない人もいれば、かなりオリジナル性の強いスタイルに出来上がってる人もいます。

 

 

もちろん試験では、「ちゃんとした傾聴姿勢」で対応を求められますので、自分のスタイルが適切なものなのかどうかをしっかりと確認していきましょう!

 

 

2.傾聴のスキルを学ぶ前に、そもそも人の相談に乗るというのはどういうことなのかを理解を深めること

 

 

傾聴スキルは練習を積めばある程度身に付けることができます。

ただし、私はスキルより大事なことは、「人の相談に乗る」ということがしっかりと自分なりに納得できていることが必要だと考えています。

 

 

私が一番大事にしていることは、相談される方が、今の自分の状況や気持ちを理解してもらうために自分なりに話を一生懸命にすること自体がすごく重要なことだと考えています。

相談に乗るというよりは、やはり話をちゃんと聞いてあげること。

うん、うんと理解をしてあげることが「相談に乗る」ことの大前提になるかと思います。

 

 

3.傾聴のスキルとして非言語以外で一番重要なことは、伝え返しのスキルである

 

 

二つ目と関連するのですが、相談される方が、今の自分の状況や気持ちを理解してもらうために自分なりに話を一生懸命にするためには、言葉を伝え返してあげないといけないわけです。

 

 

相談者は自分の話した言葉を、自らで言葉として表現するとともに、聞き役が鏡となって言葉を返していくことによって、さらに今の自分の状況や気持ちを深く理解することができるのです。

 

 

このあたりが、しっかりと腑に落とせるようになると、きっと傾聴の練習をするときにも効果がでやすいと思います!

 

 

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