こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
前回キャリコン合格ラジオでは、「なぜ問題解決思考になるのか」というテーマを取り上げました。
次回は、「なぜ堂々巡りになるのか」というテーマ。
こちらの悩みも多いですね。
何を聴いていけばいかわからない・・・
これ以上聴くことが特にない・・・
何を聴いてもあまり進展していかない・・・
試験において、解決をしてはいけないって言われるからその制限のせいで、同じ話ばかりしてしまう、というのはちょっとポイントがズレている思考になります。
堂々巡りになるというのは、何個か理由があるのですが、まずはCLが心を開いていろいろなことを話してくれないということ。
CLさんは、自分のことを話すわけですから、話そうという気持ちになれば、いくらでも話をすることは可能です。
でも、何をどう話をすれば良いのか苦手な人もいるわけです。
ここを温かく手を差し伸べてあげることができるのか。
非言語、言語を通じて、話しやすいような雰囲気づくりがとても大切になります。
心を開いてくれると、CLさんの置かれている状況や、感じていることが少しづつわかってきますし、CL像も見えてきます。
さらに、CC側の関わるポイントのスキル不足ですね。
話を促しながら、CLを立体的に理解していくためには、関わるポイントの数を増やしておく必要があります。
関わるポイントの数(見立て力とも関連する)が少ないと、どうしても平坦、一直線の質問しかできません。
なので、CLが同じ話ばかりするのです。
もちろん、CLが勝手にどんどん話をしていってくれる場合はこういったスキルがなくても、堂々巡りにならないのですが、寡黙なCLの場合は間違いなくCC側がうまく関わってあげる必要があります。
あとは、CC側の勝手な先入観も邪魔になりますね。
CC側が、勝手に悩みや価値観を決めつけてしまうと、そこばかり集中して聴いていくことになるので、発展しなくなります。
短時間の面談であれば、仕方ないこともありますが持ち時間60分あるのであれば、視野を広げて話を聞いていくことで、堂々巡りにならずに済みます。
もちろん、主訴とまったく関係のない関りは不要です。
このあたりを、掘り下げていきますね!
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