こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
今日の23回キャリコン合格ラジオ⑩は、「展開」について。
60分のインテーク面談の最初の15分で求められている「展開」というのは、なにを求められているのか・・・
両団体からは、詳細が公表されていないので、支援者としての基本姿勢などを踏まえて考えざるを得ません。
あとは、高得点者がどんな面談をされたのかの報告をお聞きして、それらを踏まえて推測するしかありません。
私は、あえて積極的に定義をせずに、消極的な定義にとどめています。
つまり、「こういうことはダメですよね」という側面を固めていって、そうなっていないのなら一応「展開」に丸をもらえるという感じです。
たとえば、下記はダメな側面です。
・同じ話ばかりする(堂々めぐり)
・主訴と関係のないことをどんどん質問していく
・とにかく解決することを急ぐ
・質問することがない
・話が広がらないのでCCが不安そうに進める
・表面上をなぞる感じで浅いかかわり
・気持ちばかりを深掘りしようとする
など
少しづつでも進んでいる感じがあれば、個人的には「展開」できているんだと思います。
たった15分の間で、認知の変化や内面の変化、行動変容に繋がる対応ができるかといえば、それはかなり難しいはずです。
試験官もそのレベルで評価しているとは思えません。
なので、しっかりと主訴を深くとらえていけるように、立体的に理解できる関わりができることが大切です。
今日はそのへんのところを過去の自分の実際の体験談を踏まえて、話をしてみようと思います。
【悩み】
「私は資格専門学校で会計士講師をしていますが、ちょっと自分が挑戦したいと思うことを提案してみたけど却下されてしまい、このまま今の仕事を続けていこうかどうか悩んでいます」
主訴をどう把握しながら、
どう展開していけそうでしょうか?
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