こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
ご存知でしょうか?
人は、無意識のうちに悲観的思考になりがちです。一般にこれを「マイナス思考」と呼びます。
私たちは、しばしばそうした傾向をなおすための努力しますが、なかなか変わらないのが現実です。
驚くべきことに、この傾向は遺伝によって決まる部分があると言われています。
両親、祖父母、そして遠くの先祖から引き継がれている遺伝的要素が、私たちの思考パターンを形成しているのです。
これは科学的に証明されている事実で、この視点から見れば、幼少期から悩みがちで、不安や心配がつきものの人々は、遺伝的な影響を受けていると言えます。
こうした理解は、コーチングやカウンセリングの分野において重要な視点となります。
一方で、全ての問題を前向きに変換しようとするアプローチは必ずしも有効ではないことを理解することも重要です。
なぜなら、そのようなアプローチは一時的な気持ちの高揚をもたらすかもしれませんが、遺伝的な思考傾向はそう簡単には変わらないからです。
それでは、マイナス思考になりがちな人々に対して、どのようなサポートが最も適しているのでしょうか。そして、持続的な心の安定と幸せ感を得るためには何が必要なのでしょうか。
科学的な見解によれば、遺伝的要素は私たちの気持ちに50%程度影響を与えています。
しかし、残りの40%は、日々の行動や思考の修正によって大きく改善できるとされています。
「遺伝的に50%も影響されているなら、どうしようもないのではないか…」と思い込んで、どうしようもないと悲観的になることはよくありません。
例えば、毎日、自分が経験した良いことや楽しかったことを3つ思い出す。
たとえそれが小さなことであっても、それを感謝の言葉に変えてみる。
これら小さな行動は、50%の遺伝的要素と同等の影響力を持つと言われています。
だからこそ、我々は40%の部分に焦点を当てるべきなのです。
何度も強調していきたいと思いますが、遺伝的な要素にフォーカスするのではなく、日々修正可能な40%の部分に目を向けることが重要です!
遺伝が思考に与える影響は無視できません。
しかし、それを理由に自己変革の努力を放棄してしまうのは大きな誤りです。
努力で改善できる40%部分にフォーカスして、マイナス思考を改善するための日々の行動や思考の修正に注力しましょう。
そうすることで、私たちは持続的な幸せと精神的な安定を手に入れることができるようになっていきますので(^^♪
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