こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
今日は国キャリロープレ講座応用。
主訴がわかるようでわからない・・・
なんとなくは掴めているけどガッツリまではいかない・・・
薄い関わりあいになってしまう・・・
悩んでいることをガッツリ掴めていけるようになるためには、クライエントが考えていることや在りたい姿を理解していく必要があります。
そもそも、なぜ悩んでいるのかなんですよね。
私たちは、自分で決める権利、行動する権利があるわけです。
たとえば、今の職場で人間関係がうまくいかず、このまま続けていくことが難しいと思っているとします。
であれば、会社を辞めて違う仕事を見つければよいのです。
でも、それがなにかしらの事情でできないんですよね・・・
でも、この何かしらの事情というのが、ちゃんと語ってもらわないとわかりません。
自信がないのか・・・
パートナーに反対されるから・・・
仕事自体はすごく楽しいから・・・
名の通っている会社で勿体ないと思うから・・・
年齢的に転職は難しいと思うから・・・
etc
いろいろな事情が考えられます。
これを分かった気になってはいけないのです。
ちゃんと突っ込んで聞いていくことも必要です。
ブランクのある専業主婦のひとが、これからは働いていきたいと思っていると相談されたとします。
結論は簡単で、「はい、探していきましょう!」なんですね。
でも、なにかしら動けない事情があるんですよね・・・
それをちゃんと明確にしつつ寄り添っていける訓練が必要です。
ぼんやりと寄り添っているだけだと、薄い面談になってしまいます。
解決思考になるのでは・・・と思われる人もいるかもしれませんが、主訴の把握と解決思考とは違いますので。
主訴の把握ができてからは、いろいろなことを立体的理解させてもらうことになりますので、どちらかとえば、そこからじっくりと進めていく感じになります。
ぜひ、クライエントの自己決定権を大事にしつつ、聞くべきことは恐れずにちゃんと聞いていけるように頑張っていきましょうね。
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