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こんにちは!

(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。

 

 

今日は、ロープレ基礎ZOOM講座。

4名とも再受験者組ということで、全体的に基本的なことはできているかなと感じました。

 

ただ、物足りなさを感じてしまうんですよね。

 

 

それは、大事な箇所での言い換えができていなかったり、あんまり重要そうではないところをオウム返ししている時間が長かったり。

 

 

クライエントが伝えようとしていることを確実に掴んでいくこと。そして、それをポイントポイントで言葉を補足して伝えていくことができるかどうか。

 

 

ちょっと話は変えますが、こんな内容がありました。

 

 

相談者:私はいま総合テナントビルの受付兼案内係をやっていて5年めだけど、毎日が同じような繰り返しで、このままでいいのかなと。先日、友人にあう機会があってその友人たちは、IT業界やビジネスコンサルタントやAI関連の仕事をやっていて、とても元気そうでした。

 

 

このときに、どこにフォーカスをあてながら進めたほうが安定的にこなせるのかは、明確に言語化できるんですね。

 

 

私は常に相談者が何をいま悩んでいるのかや、どんなことがあって気持ちがざわついているのかを考える癖がついています。

 

 

今回の事案であれば、友人たちとの会話をお聞きしながら、「元気そう」という言葉の意味内容を掴んでいく必要があります。

 

 

「元気そう」というのは、充実感、やりがい、キラキラしてた、目標がある、日々変化で羨ましいなどなど、もっと嚙み砕いていけるはずです。

 

 

このあたりが曖昧になってしまうと、表面上の関わりあいになってしまいます。

 

 

 

あと、これは応用的な対応になりますが、相談者が友人たちは毎日変化もあって忙しいけど充実しているのが羨ましいと話したとします。

 

 

この相談者は、現状の仕事が変化ない、毎日同じ繰り返しと言っています。

 

 

この発言を受容しながらも、ちょっと関わることができないかと考えるわけです。

 

 

「受付兼案内係として、いろいろなお客様などに対応されるときには、どんなことを大事にされて応対とかされていますか」 など。

 

 

この質問にはCCの意図があります。

 

 

それは、いまの仕事も お客様対応 というところで 変化はあるはずなんだけど、これをどう捉えているのかを探っていく、うまくいけば気づきに繋がる感じなんですね。

 

 

なによりもCCとすれば、仕事は自分の取り組み次第で、やりがいや充実感も変わってくるという認識をもっています。

 

 

この自分の考えと、相談者の気持ちを間接的にすり合わせていく作業ですね。いわゆる自己一致の部分です。

 

 

こういったことは国キャリでは求められていないのですが、2級受験では求められてきます。

 

 

というような応用的な話も今日はしてみました!

 

 

と言いつつ、何より重要なことは、受容共感的に進めるスキルを身につけることなので、基本を大事にして頑張っていきましょう!

 

 

 

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