こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
今日はこのあと、キャリコン合格ラジオ9回目の放送です。
ブログを書きながら、今日話す内容を整理してみようと思います。
今日のテーマは、「主訴(クライエントが面談で最も訴えたかったこと)」にしようと思います。
主訴については、過去のキャリコン合格ラジオでも、何度となく取り上げてきましたが、合格するためには最重要項目ともいえるので、主訴ズレにならないようにするための留意点などを話せればと。
たとえば、同じ会社でずっと35年続けてきて、このたび会社が廃業になって、これから先どすればよいかわからない、、、という相談だったとします。
このときに、今後どうすれば良いのかわからないというのは、ずっと総務事務をやってきて、とくにこれといった強みがない、といった発言があったとします。
とくに、やりたい仕事もなく、この年齢なので正社員で雇ってくれるところもないと思う。
独身でこれから先も働いていかないといけないし、預金もそれほどなく、経済的にも不安。
こんな内容だったときに、どこにフォーカスしながら進めていくのがよいのか。
最も訴えたいことは、「これから先どうすればよいのか。今後どう働いていけばよいのか」って感じですよね。
さらに、「強みがない」「やりたい仕事もない」という、適性や興味がわからない、自己効力感が低いという要素が加わるので、このあたりを捉え切れるかどうか。
ただ、廃業になったのが、決まった段階くらいの話であれば、もしかすると喪失感、寂しさを聞いてもらいたいというのが主訴になる可能性もあります。
このあたりを急ぎ過ぎてしまうと、転職先を探すことだけがメインの面談になってしまいかねません。
しっかりと焦らずにクライエントさんが最も話したいことを、聞きとれるように進めてくださいね!
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