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こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
さきほど、2級29回受験用のケース2、坂下さんについて少し分析をしてみました。
(国キャリの人にもわかる範囲で、書いてみますね)
相談者:坂下さん33歳
この事例は、奥さんが2人目の妊娠。(1人目のお子さんは現在3歳)。昨年の4月から管理職になって仕事を頑張っていきたいから、出産後早めに復帰したいとのこと。そこで、ご主人に「男性育休」を取ってもらいたいと。でも、ご主人の職場は育休を申請できる雰囲気ではなくどうしたよいかと悩んでいる。
細かい分析は、Shien.Lab内のPDF解説や動画解説でお伝えしていきますが、まず1番大事なことは、ご主人の「本当の本当の気持ち」がどうなのか。
ほとんどの受験生は、奥さんからそう言われたときにどう思ったのかを聞くはずです。
このときのご主人の心の奥の声を丁寧に聴きとれるかどうか。
単に、育休をとりたい、とりたくない、という単純なものでもないかなと。
この心の奥の声をちゃんと拾って進めていけるかどうかが大きなポイントになるはずです。
(流れが大きく変わるので)
それと、奥さんのほうの発言の真意ですよね。
子供さんはまだ3歳。
1人目復帰後、わりとすぐに管理職になって新規プロジェクトを任されているような人物像になります。
みなさんは、奥さんのイメージはどんな感じでしょうか。
3歳くらいのお子さんを抱えながら、復帰後すぐに管理職に抜擢。
さらに新規プロジェクトを任されているような人。
かなり会社から期待もされていることでしょう。
仕事力も兼ね備えていると思われます。
そんな夫婦像のなかで、ご主人に育休を取って欲しいとのお願い。
夫婦間でお互いの仕事、キャリア形成についてどんな風に理解がされているのでしょうか。
単純に男性育休をとりづらいから、、、という感じにはならないかなと思えます。
夫婦で仕事をバリバリされている場合は、長い人生の中で、どちらかが仕事をセーブして家庭に重きを置いたり、またタイミングによっては、その立場が入れ替わったりしながら、夫婦単位でのキャリアアップを考える時代にもなっているのです。
個々のキャリアデザイン、キャリアアップだけだと視野が狭くなってしまいます。
そんなことも考えながら、シュミレーションしてみることも大事になってくる事案かなと思います。
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