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こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
ロープレを進めていくときにCLさんの細かい説明を正確に理解できないといけない
と思っている方がおられます。
ビジネスの世界では正確に理解できていないと後々トラブルに発展する可能性もあるので、間違いないように細かく確認を取る必要があります。
ただ、対人支援の場合は、概ね理解できれば、細かいことをイチイチ確認していく必要はありません。
特に状況把握について。
だいたいで、CLさんの悩んでいることが
・どんなことなのか
・今どんなことを考えているのか
・どんな気持ちになっているのか
・何を主張したいのかなどを
理解できればいいのです![]()
会社の中の複雑な状況や詳細な仕事内容をすべて理解することは不可能です。
また、焦らなくても話を丁寧に聴いていると段々と全貌が理解できてくることも多いです。
なので、すぐに気になったこと、わからないことを質問で確認しなくても構いません。
すぐに確認しようとすると間違ってしまうリスクも高くなります。状況把握にこだわるあまり、受容共感力も薄れてしまいます。
そうすると、CLさんは無意識に「なかなか理解してくれない人だな」「あれっ、私の説明の仕方が悪いのかな」とかいい雰囲気になりにくくなってしまいます![]()
また、最初からクローズドな質問で状況の確認ばかりするのも同じですね。
話は続くけど何となく雰囲気が悪くなってしまいます。
CL:「今パートで勤めていますが正社員の話をもらって迷っています」
ここで、
CC:「今のパート先では長いのですか?」
という質問をする人がいます。
「長いor短い」のかは当てモノですよね。
CL:「いえ、まだ入って2年目です」
とかいう回答をされると、会話としては違和感ありませんが、こういう進め方をする人は、
いろいろな場面でこういった関わり合いをしてしまいます。
もう1つくらい事案を。
CL:「結婚前までは事務系の仕事を4年ほどやっていました」
CC:「そのときは正社員としてですか?」
CL:「いえ、正社員になったことは一度もありません」
といった感じですね。
会話として成り立っていたとしても、どうしてもラポール形成が出来にくくなるのでご注意くださいね!
スムーズにラポール形成をするためには、できるだけCLさんに否定される回数を少なくして進めることを意識しましょう![]()
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