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こんにちは!

(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。

 

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昨日のロープレ応用講座での1場面。

 

 

【クライエント情報】

女性59歳、サービス業、事務職、正社員、実母85歳と同居

 

【相談内容】

来年六十歳で定年退職をして、その後転職をして違う会社で勤めるか、1年更新にはなるけど再雇用制度で65歳まで勤め上げるか悩んでいます。1年ほど前から実母の調子がよくないので、今後介護も必要になってくることを考えると、どのように両立して行こうか不安になっています。

 

 

よくある介護と仕事の両立の事案設定です。

 

 

今日は細かい内容については省略します。

 

 

この事案をみて、お母さんの容態(周りのサポート体制なども含む)と仕事の状況などを聞いて行けばよいだけと安易に考えてしまう人もいるかと思います。

 

 

でも、もう少し俯瞰的に事案をとらえる訓練もしてくださいね。

 

 

というのは、今は二人暮らしをされているのですが、いつぐらいから一緒に住んでいるのかによって、親子の絆の深さや、お互いの性格をどれぐらいわかっているのかなども変わってくるはずです。

 

 

介護は一人の問題ではありません。

 

 

介護する側と、される側の気持ちが大事になります。

 

 

今回の事案の場合、同居歴が何年なのかが全く分かりません。

 

 

必ず聞かないといけないのかどうかは別にして、話の流れによっては、お母様との関係性を理解するためにも、関わってみる必要性が出てくる可能性はあります。

 

 

もしかすると、最近になって一緒に住むようになったのかもしれませんし、ずっと独身で実家を離れたことがないクライアントさんかもしれません。

 

 

もし、60年以上一緒に住んでいるとするなら、母親が定年退職をしたときの姿も見ている可能性もあります。

 

 

こういった視点を忘れずに持っている方と、全く頭の中にない方では、関わっていく深みが変わります。

 

 

ということで、絶対に聞かないといけないわけではないけど、こういった視点も忘れないようにしておいてくださいね^^

 

 

 

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