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こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
今日は、このあと2日間のロープレZOOM講座です。
久しぶりに、キャリコンの王道の型である[システマティックアプローチ]について考えていきたいと思います。
今日は、ラポール形成の部分だけ。
明日以降、その続きの予定。
国キャリJCDA受験の方は、「経験代謝アプローチ」を理解することは大事になりますが、国キャリ受験生は全員、[システマティックアプローチ]はしっかりと理解しておく必要があります。
「システマティックアプローチ」の流れを簡単に示しておきます。
1.良い雰囲気をつくる
(ラポール形成、リレーション)
↓
2.問題を把握する
・CLが最も訴えたいことを把握
・CCからみたCLの問題点の把握
↓
3.目標設定してお互いに共有
↓
4.具体的方策
↓
5.面談による変化の確認、成果、評価
標準キャリコンの場合は2と3のアイダくらいまでできればOKで、技能士2級キャリコンでは
4もしくは5まで求められます。
まず、STEP1のラポール形成についてはほとんどの方はアタマでは理解できています。
ただ、いざ試験での実践となると、どうしてもうまくいきにくい人がいます。
「関係構築」が得意な人はまず自然体で柔らかいです。
威圧感がない
堅苦しくない
自然な笑顔
心地よい声質
程よい「マ」
程よい身振り手振り
嫌味のないアイコンタクト
話しやすくなるうなづき
聞き取りやすいボリューム
こういった非言語を中心として場つくり、雰囲気つくりがとても上手なのです。
これまで培ってきたものとはいえ非言語に対する適切なフィードバックをもらうことで、日々意識していくことで必ず改善されてきます。
ここを疎かにしてひたすらロープレ練習を繰り返しても効果が半減します。
実は、この非言語についてのフィードバックはかなりの経験値が必要です。
さらに昨今では、ZOOMになりますので、全体の雰囲気を掴みながらフィードバックすることはなかなか骨が折れる部分になります。
ややもすると、フィードバックする側も偏った視点で受講生の雰囲気を見てしまうからです。
私もこれまで、1万人以上の方と実際にお会いして話をしながらいろいろな人の表情や話し方の癖などを見てきて、自分の偏りを修正に努めてきました。
もちろん、今でも自分目線で見てしまっていることは多々あります。
どうしても”好み”的なものもあるからです。
ただ、これは試験官も同じ人間ですので多少なりとも”好み”による非言語チェックはあることが大前提です。
それでも、いかにしっかりといい雰囲気をつくれるようにできるかを考えなければいけません。
試験日だけちゃんとやろうとしてもそれは無理ですから、普段から非言語を中心とした
雰囲気づくりを心掛けるようにしてくださいね!
私は講座のなかでその人のロープレ練習時間だけでなく1日関わらせてもらっている中で
総合的にその人の雰囲気を感じられるようにしています。
その人に備わっているいい部分と悪い部分をどう修正できるかどうか。
基礎編では、とくにそのあたりの意識もしながらフィードバックできるように心がけています。
どうすれば短い試験時間のなかで自分の特徴も活かしながら上手くラポール形成ができるのかどうか。
本当に重要な部分ですので日々、いい雰囲気をつくれるように、上手く関係構築ができるように工夫研究を続けてみてくださいね!
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