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こんにちは!

(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。

 

 

 

今日は私がこれまでにメンター(コーチ)として接してきて、相談者の自己概念との向き合い方について書いてみようと思います。

 

 

個別セッションをやっていると、人の行動や思考パターンを変えることは本当に難しいと実感します。

 

 

たとえば、クライエントが40年近く他者視線を気にして時間を過ごされてきて、自己アピールが苦手な人だったとします。

 

 

その方が、組織人としての働き方に限界を感じてフリーランスを目指したいと思い、今後は自分のことをアピールしていこうと思う。

でも、どうしても他者からの評価が気になってしまい積極的行動がとれない。

 

 

この時に、自分でもこれではダメ、他人の視線ばかり気にしても仕方がないとアタマではわかっていても、いざ行動しようとすると固まってしまうのです。

 

 

メンターとしては、いろいろな話をしたり過去を振り返ってもらったり、叱咤激励もしながらお伝えはしますが、最後はやっぱり本人次第になので忍耐強く待つしかありません。

 

 

長年染みついている思考プロセスはそう簡単には消せないのです。

 

 

本人が行動するしかないのです。

小さな一歩を積み重ねた先にしか、自己概念の変容は起こりません。

 

 

クライエント自身が何度も何度もメンターの言葉を反芻しながら、自問自答する。

 

 

そして少し行動してはまたSTOPして、またメンターが背中をおす。

 

 

この作業の繰り返しです。

 

 

ここを焦ってしまうと、クライエントが潰れてしまうんですよね。

挫折してしまいます。

 

 

でも、クライエントは早く結果をだしたいとも思っているので、もっと魔法のような方法を探し求めていたりもします。

 

 

場合によっては、結果が出せないことを、心のどこかでメンターのせいにしてしまう可能性もあります。

 

 

この人よりもっと良い人がいるかもしれない。

もっと簡単に手軽に結果をだせる方法があるのではないか・・・

 

 

なので、信頼関係がないとサポートを続けていくことができないんですよね。

 

 

メンターの力量はそういうところにもあるのだと思います!

 

 

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