こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
今日受験だったみなさま、おつかれさまでした!
ロープレ期間第1週が終了ですね。
来週、再来週の方は、ラストスパート頑張っていきましょう。
さて、試験の感想も届いているのですが、そのなかで「うまくできた」「うまくできなかった」というものがあります。
これは本番だけではなくて、練習でも同じようなことが起こります。
このときに、大事にしなければいけないことは、どの点が「うまくできた」のか、どこが「うまくできなかったのか」を具体的に認識できていることなんですね。
うまくできなかったときに、なぜ、うまく対応することができなかったのかを分析しましょう。
たとえば、クライエントがあまり気持ちを語ってくれなかった・・・
それは、なぜそういう流れになってしまったのでしょうか。
気持ちや感情を聞き出そう、掘り下げようとばかりしてしまったことが逆効果になってしまったなんてことはありませんか?
ロープレは気持ちや感情を聴くことが目的ではありません。
クライエントさん自身がいまの状況や感情を自らで認識して、整理してもらうために私たちはサポートしているわけです。
それが、いつのまにか感情に寄り添うことを目的にしてまい、流れやタイミングを考えずに、「その時の気持ちは?」とばかり聞いてしまうと、クライエントさんが心の扉を閉じてしまう可能性もあります。
また、あまり話をしてくれなかったというのも、そもそも話したいこと(準備していること)以外の質問ばかりをしてしまっていることが原因かもしれません。
支援者側に力が入ってしまっていて、クライエントとの温度感がズレていることも考えられます。
まだ話したい気持ちになっていないのに、どんどんと踏み込んでこられても困るって感じです。
お店で服を見ているときに、声をかけて欲しくないのに近寄ってきて「先日こんな新作が入荷されたんですよ!」って言われても、「そうなんですね」としか答えたくない時もありますよね。
以上のように、面談で上手くできなかったことを1つひとつ振り返ってみてください。
丁寧に言語化することができれば、それらが次の面談にきっと活かされていきますので^^
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