こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
さあ、いよいよ明日は学科公開模試試験。
レジュメも完成して、ほぼ準備完了です。
このあと、最終の最終のチェックをやっていきます。
学科公開模試を受験されるみなさま、頑張っていきましょう!
さて、今日は「CC視点のCLの問題点把握」について、考えてみようと思います。
個人的には、私はこの「CC視点のCLの問題点把握」に対して、あまり賛同していません。
問題点把握といういい方を、課題把握と置き換えたとしても、なんとなくしっくりこないんですよね。
それは、CCがCLの話をお聴きして、「あなたの課題は、こういうところにありますよね」というスタンスで関わるからです。
確かに、自分では気づけない課題もあるでしょう。
CCと話をしているうちに、自分の課題と向き合えることもあるかもしれません。
課題を浮き彫りにして、それに対して目標を立てて、方策を実行していくこと。
もちろん、効果がある場合もあるでしょう。
でも、キャリアにまつわる課題・・・ 本人が気づいていないけど、CCが気づいてた課題というのは、そんな簡単に見つかるものなんでしょうか。
かなりその人の背景、思考ぐせや、その課題に精通していなければ、CC視点でのCLの課題は見抜けないと思います。
それくらい、実際上、人の支援をするということは、そんなに簡単ではありません。
頭でわかっていても動けないのです。
やったほうが良いことは本人もわかっています。
では、それでも支援者の存在が必要になってくるのは、それは「信頼関係」が成り立っていて、この人からアドバイスをもらえれば動けることがあるからです。
誰から言われるのかは、とても大事になってきます。
なので、信頼関係構築がめちゃくちゃ重要なのです。
出会って間もない人から、いろいろと言われても動く気持ちになれませんよね。
CC自身のこと(実績、経験値、知識量、性格など)も、CLに理解してもらっていないのです。
こんな状態のなかで、なにかアドバイスをしても効果がありますか。
みなさんは、信頼できない人からアドバイスをもらって、前向きに取り組む気持ちが湧いてきますか。
システィマティックアプローチをやる以上は、かなりの信頼関係ありきだと思います。
もちろん、キャリアコンサルタント試験は、「2つの問題把握」は超重要です。
しっかりと「CC視点のCLの問題点把握」をしていくためには、信頼関係構築ありきだということを肝に銘じて頑張っていきましょうね!
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