こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
今日は、質問でしか会話をできない人について考えてみます。
ロープレでうまくいかない人の特徴として、相談者さんに語ってもらうときに、何かしら質問でしか話をしてもらえないということがあります。
CLさんが、ぺらぺらと話すCLであれば、それでうまくいくでしょう。
しかし、CLさんの中には言葉数が少ない人もいるのです。ましてや、試験ともなると、本当の相談ではないので、口数が減ってしまうこともあります。
私は、どれくらい質問を投げかけているのかチェックもしています。
下手すると、たとえば20回のやり取りすべてにおいてCCが質問をして、CLさんに答えてもらっているケースがあります。
これでは、まず合格することはできません。
いろいろとデメリットがあるのですが、これだけ質問を投げかけてしまうと、受容共感的スタイルで進められないこと。
質問攻めになってしまいます。
CCのペースで、進めてしまっていて、押し付け感も出ちゃいます。
また、そんなにいい質問がポンポンと思い浮かぶわけでもないので、意味の分からない質問や、さっきと同じような質問だなと思う質問になってしまいます。
このように、質問でしか話を続けることができないというのは、デメリットしかありません。
では、なぜ質問攻めになってしまうのか。
まず一番大きな原因は、質問するしか話をしてもらえないと思っているから。
言葉を相手に渡すときに、マを取ることに恐怖心を持ってしまっているから。
もっと相手のことを信じて、ボールを丁寧に優しく渡してあげましょう。
次の質問のことばかり考えていませんか?
考えているそぶりを見せてしまうと、相談者さんは自発的に話をしてくれません。
自分がどれくらい質問をしているのか確認をしてみてくださいね。
ちなみに、質問をすることがダメと言っているのではなく、丁寧な伝え返しやマがあってこその質問だということを忘れないようにしましょう!
毎回多くの方から、本当に参加して良かったというお声を多数もらえています。
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