こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
今日は国家資格キャリアコンサルタント試験における目標設定について話をしてみます。
面談を進めていくうえで、どういったことを目標に話を進めていくのかを明確にすることは大事なことが多いです。
面談に来てもらった最初の段階と、面談が終わる終了段階において、何の変化もなく気づきもなく終わっていくことは望ましいとは言えません。
(もちろん、場合によってはただただ話を聞いてもらいたいというケースでは、目標を設定して面談を進めていく必要性もありません)
では、国家資格キャリアコンサルタント試験の場合、15分の面談時間の中で、目標設定はした方が良いのかどうか・・・
悩まれる人も多いと思います。
まず結論から申し上げると、60分という時間の中で全体をコーディネートしていくことを考えれば、15分という時間内で必ず目標を設定をした方が良いとは言いにくいです。
流れ次第ということになります。
例えば、相談者とのリレーションン形成や、状況や気持ちの整理に時間がかかりそうであれば、30分とか40分の段階で目標設定をした方が良いかもしれませんよね。
逆に、相談内容によっては10分とか15分の段階で目標設定をして進めたほうが、相談者にとって一番望ましいこともあるはずです。
なので、15分までに目標設定をしたほうがいいとか、しないほうが良いとかいうのは、結論を言えないことになります。
それは、受験団体がキャリ協会だからとかJCDAとかだからとかとも関係ないのです。
一番大事なことは、60分の面談を考えたときに、相談者にとって目標設定のタイミングが一番望ましいのはどこかという視点で考えるべきです。
まず、ここを忘れないようにしましょう。
その上で、しいて言うとキャリアコンサルティング協議会は、システィマティックアプローチを基軸とするので、JCDA受験生よりは目標設定の意識はやや高めておいたほうがいいかなという感じですね!
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