こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
昨日、Shien.Labの動画コンテンツでこんな話をしました。
対人支援者は「感情労働」である。
これは、とある本に書かれていた一文なのですが、私はすごく気に入っています。
「そうそう」って感じです^^
私たち支援者は、相談者の感情の揺れに敏感に反応できなければいけません。さらに、支援者自身の感情の揺れをコントロールできる必要があります。
仕事面で、この両方の側面を要求されるということで、「肉体労働、「知的労働」のジャンルとは違った「感情労働」ということなんです。
もちろん、感情だけを取り扱っているわけではないので、ここだけに焦点を絞るのは誤解を招いてしまう怖れもあります。
それでも、やっぱり相談者の話をお聴きする仕事は、「感情」を抜きにして語れないと思います。
支援にはいろいろなアプローチがあります。支援者によって好みもわかれますし、相談内容によって方法を臨機応変に変えたりもします。
それでも、相談者の感情、気持ちを把握できなければ、いい方向性に進めることができません。
また、支援者側も相談者の話を聴いたときに、いろいろな感情が沸き上がってきます。
この感情を俯瞰的、客観的にキャッチできなければ、相談者と冷静に対峙することができなくなります。さらに、疲れもどんどん貯まってしまうんですよね。
感情労働であるからこそ、共感疲労といかに向き合うことができるかも、支援者に求められます。
私は、この共感疲労という言葉もすごく気に入っています。
相談を受けるって、ものすごく集中するので、エネルギーをめちゃくちゃ消費するんですよね。
なので、共感疲労と上手く付き合っていけなければ、支援者側が疲弊したり、自己犠牲になってしまったり、ツライ気持ちになってしまったりしちゃいます。
なので、支援者自身、この共感疲労の存在をちゃんと把握したうえで、うまく扱えるようになっていきましょう!
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