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こんにちは!

(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。

 

 

 

 

昨日に引き続き、論述のことについて、よくある質問の1つである「自己理解不足、仕事理解不足などのキーワードを使った方がいいのか、使わないほうがいいのか」について、書いておこうと思います。

 

 

まず、大前提として昨日お伝えしたとおり、論述試験は試験官(採点者)にわかりやすく明確に伝えることが最重要となります。

 

 

そのために、キーワードを使ったほうがわかりやすいのであれば使う。

わかりづらくなるのであれば使わない。

 

 

シンプルにいうとこういった結論になります。

 

 

採点者は、この【問い】に対しては、こういったことを書いてもらいたいという期待があります。それは問題を作っているときから、逆算で答えを考えているからです。

 

 

この答えを書いてもらいたいから、こういった問題にしてみようといった感じです。

 

 

問題をつくる人が全員、この逆算思考を持っているかというとそうではありませんが、私の感覚では、作問慣れしている人であれば、かなりの確率で逆算思考は持っていると思います。

 

 

もっというと、こんなことを書いてもらいな~ → 問題をイメージ → 解答をイメージ → 実際に解答をつくってみる → この解答になるように問題を修正 とかもするのです。

 

 

となると、最初から「こういった解答を書いてもらいたいな~」というイメージを持っています。

 

 

高得点をとるためには、そこに合わせていく必要があるわけですね。

 

 

こういった思考で、論述解答を考えてみた時に、キーワードを書くか書かないかということよりも、「解答にはなにを書いてもらいたいのか」「どんな解答を求められているのか」という本質をまず考えることが大切なことだということがわかると思います。

 

 

そのうえで、キーワードを使った方がいいのかどうか。

 

 

これは、私はいつもお伝えしているのですが、文章表現が苦手なかたは、キーワードをしっかりと使って答案作成をしたほうが、試験官にちゃんと伝わりやすいと思います。

 

 

採点者は、1枚1枚そんなに時間をかけることができません。

 

 

なので、さっと読んでもらえる(すぐに理解してもらえる)内容でないといけないのです。

 

 

文章が苦手な人は、キーワードを使いながら答案作成の練習を心がけてくださいね!

 

 

もちろん、しっかりとした根拠や理由をあわせて書くことを忘れないようにしましょう。

 

 

 

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