こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
下記、質問がありましたので、回答させていただきます!
【質問】
同感と共感の違いは分かるのですが、それと似ていますが、CCがCLを褒めることはOKなのでしょうか。
例えばCLが自分が立ち上げたプロジェクトが成功した経験がある場合、”素晴らしいですね”とか”そんなことができるのは○○さ んだからですよ”とか感情を出して褒める場合です。それによって CLが気分よく話をしてくれる効果はあると思いますがいかがでし ょうか。
褒めるというのは、一般的にキャリコン側の主観が入ってしまうことはあると言われます。
たとえば、「私は会社の始業時間が9時からなので、いつも10分前にはデスクに着席するように心がけているんです」とおっしゃったときに、この行動自体を”素晴らしい”と思うのか、それは社会人だったら当たり前のことではないかと思うのは、主観になってしまいますよね。
このときに”素晴らしいですね!”というのは、個人的には言わないほうがいいのではと思います。
そもそも、日本人は褒められることに対してそんなに慣れていませんし、初めてあった人から大袈裟に褒められても、とくに嬉しい感じがしないことも多いのではないでしょうか。
あと、褒めることによって、相談者が「褒められたい」という気持ちになるため、自分の欠点や弱点を話しづらくなるというマイナスの影響も考えられます。
ということで、あんまり褒めることを意識はしなくて構いません。
ただ、褒めることによって、信頼関係が築きやすくなったり、うまく褒めることができれば、相談者にとっても嬉しい気持ちになることはあるかと思います。
なので、誰からみてもこの話は称賛、褒めることをしたほうがいいのではと思うような話の場合は、さりげなく褒めてあげるのでいいかなと。あくまでもサラリと、褒めることがポイントです。
あんまり感情入れすぎないようにだけご注意を。
ちなみに、同感も絶対にしてはいけないのではありません。
たとえば、「仕事が忙しすぎて毎日終電で帰っています。この3か月で休みも1日しか取れていないのです」という話をきいて、「それは大変ですね」と言ったとして、これが同感でアウトになるかといえば、私はそうは思いません。
誰から見ても、「たいへん」と思うような状況のときに、個人の同感でなくて、一般論として対応することも時には必要だということですね。
ぜひ、参考にしてください!
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