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こんにちは!

(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。

 

 

 

 

カウンセリングやキャリアコンサルティングに慣れないうちは、対話を進めていくときに、質問をしなければ進められないと思っている方がいます。

そう思わっていなくても、知らず知らずのうちに、質問でしか進められないようになっていたりする場合もあります。

 

 

こういった方は、クライエントにしっかりと伝え返しでボールを渡せていないことがほとんです。

 

 

伝え返しをしながらも、次の質問を考えているので、それがクライエントに伝わってしまうため、ボールは自分(キャリコン側)にあるので、結局、なにか質問をしなければいけなくなるのです。

 

 

無理やりにでも

 

「~でしょうか?」

 

と明確に質問のカタチでボールを渡せば、キャリコン側は気持ちが楽になるんですよね。

 

 

自分がボールを持っている限り、なにかをしゃべらないといけないという焦りに繋がります。

 

 

「どうしよう、、、何を質問したらいいんだろう、、、(この沈黙をなんとかせねばw)」って感じです。

 

 

そうすると、余計に焦ってしまって、思ってもいなかった質問をしてしまったり、わけのわからない質問や同じ質問を繰り返ししてしまうという最悪のケースになるのです。

 

 

なので、こういうスタンスの方は「どんな質問をすればいいのかわかりません。どうすればいいでしょうか?」という質問を私にすることになります。

 

 

多田塾生、Shien.Lab研究員生の方は理解してもらえると思うのですが、私は質問のスキルを磨くよりも、伝え返しのスキルを磨くことを徹底しております。

 

 

もちろん、講座のなかでは、質問のスキルや種類についても、かなり具体的にお伝えはするのですが、これまで2000人以上の方を指導させてもらって、質問のスキルを短期間で習得するのはかなり難しいと言わざるを得ません。

 

 

そもそも、いい質問ができるということは、感度の良さやボキャブラリーの豊富さが要求されてしまうからです。

 

 

もちろん、合格後には質問スキルもしっかりと訓練する必要はありますが、まずは最低限のオープンクエッション(多田が考案した秘伝の「ど活用」)を習得できれば、体裁は整えることができます!

 

 

ということで、質問に頼りすぎることなく、伝え返しを意識してロープレ練習をこなしてくださいね!

 

 

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