こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
今日は、2020年度もあと1日で終了ということで、キャリコンの未来について、忌避ない意見を書いてみようと思います。
キャリコンは、会話を通じてになるので、AIにとって代わられにくい職業の1つだと考えられています。
ただ、私はその意見に対して、あまりプラス面で捉えることができません。
というのも、支援者としてのスキルが高くなければ、そもそもキャリコンとしてお金をもらうことはできないし、AI以前の話なのではないかと。
まずは、キャリコンが社会的に認知されて、お金を払って相談をすることが当たり前になっていないといけません。もちろん、その支払いに対して満足してもらうことが必要です。
国家資格化されて、少しづつ認知度は高くなってきていると感じます。でも、このスピード感では、5年後にお金を頂ける職業には到達できていないような気がします。もっと気長に20年、30年スパンで考えれば、もしかすると一定の地位を築けているかもしれませんが。
もっと必要とされる職業として認知してもらうためには、正直、協会の活動に期待したいところですが、今のところあまり期待できませんw
結局、1人ひとりが今できることをやるしかありません。
自己努力でできることは、やっぱり対人支援スキルをアップさせることだと思います。国家資格キャリコンの合格率は高いです。
実技試験で60%を超えていることを考えると、合格したからといってお金をもらえるスキルに到達できた証明にはなりません。
相談者にお金を支払ってもらえて、かつ、満足してもらえるレベルを、1人ひとりが目指して頑張っていきましょう!
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