こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です。
今日は、ロープレZOOM講座 応用編 でした!
自分らしいロープレスタイルってどんな感じか理解できていますか?
私は、基本に忠実にロープレをこなすことを大事にしているのですが、ある程度その人が一番うまく出来そうなスタイルも同時に探っています。
例えば、ゆったりと落ち着いて話すことはできるけど、いろいろな角度からの切り口がそんなに得意ではない人であれば、徹底的に伝え返しをメインに進めることをアドバイスします。
また、高速だけどいろいろな角度から質問することができて、あまり詰まらない感じ(いい質問)で進めることができるのであれば、最低限のマを取ることだけを注意すればそれでOKということもあります。
前者のタイプの方は、もともとゆっくりと伝え返しを中心に練習をやっていたけど、あるとき講師のかたから「そんなオウム返しばかりをやっていたらくどいよ」というフィードバックをもらってから、なるべくオウム返しをやらないようにしていたそうです。
私も、オウム返し(狭義の伝え返し)だけをやればいいという指導はしませんが、質問の角度を入れることが苦手な方には、できるだけ丁寧に進めることを推奨しています。
というのも、たとえば「そんなオウム返しばかりをやっていたらくどいよ」と言われて、すっ飛ばしてロープレを進めた時に、その分を質問でカバーしていかなくてはならなくなるんです。
それをどう克服できるのかを具体的にできるまで指導してくれる人はほとんどいないと思います。
であれば、結局どんな角度で、どんな質問を投げかけていけばいいのかについてわからないままになるので、上手く進めることができないんです。
私は、かなり具体的にどんな質問が考えられるのかまでをすべてフィードバックしますが、それは一応なんですね。
というのも、質問の角度を再現することは本当に難しいのです。
必ず事例内容は変わりますので、1つの事例において具体的な質問の角度をお伝えしても、違う事例で使えるようにはなりません。
汎用性、再現性を持たせるためには、ある程度抽象的な部分で止めなければいけないのです。抽象的なフレームワークを使った質問もお伝えしていますが、どちらにしても質問力を身につけるのは簡単ではありません。
ということで、もともとゆったりと丁寧に進めることができるのであれば、その自分の特性を活かしたほうがいいということになります。
今日は、そんな話をしながらお一人の方が、すごく自分らしいスタイルを思いだすことができて、活き活きとロープレができるようになって私も嬉しかったです!
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