こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次(@tadajuku)です
今日は多田塾ロープレ対策【基礎】講座。
再受験者1名。
初受験者3名。
JCDA3名。
キャリ協会1名。
実務受験枠1名という構成でした。
JCDA受験の方は、
経験の再現、意味の出現ということを
口酸っぱく言われていると思います。
CC協議会の人も「経験の再現」という
考え方は、ロープレを進める時に
大事な部分もあるので
少し確認してみてくださいね。
ロープレを進めるうえで
まず大事なことは
「今日CLさんは何の相談にきたのか」
「CLさんの訴えたかったことは何か」
ということです。
これをわからないまま進めることはできません。
「主訴」を掴んだうえで
経験の再現、過去の出来事、きっかけ
などに着目しながら
CLさんの価値観、自己概念、
こだわっていること、
悩んでいる原因、気持ちなどを
お聞きしていくことになります。
どうして、
過去の出来事、きっかけ、経験
をお聞きするのかというと
CLさんはその出来事、経験を通じて
自分の価値観、自己概念が形成
されていくという考えがあるからです。
これは、JCDA受験に限った話ではなくて
対人支援をするうえでは
大事になることが多いです。
やはり人は体験したこと、経験したこと、
過去の出来事に影響を受けますよね。
なので、
悩みを解決していくためにも
(自己概念が成長するためにも)
CLさんの体験、経験、出来事を
聴くことは一定の効果をもたらします。
でも、なんですね。
ロープレのなかで
とにかく経験、出来事、キッカケ
を聴いていればいい
というのは違います。
しかも、
経験、出来事といっても
山のようにあるわけです。
本当にその場面の経験、出来事を
お聞きすることで、
今の悩んでいることに繋がるのでしょうか。
ロープレを拝見していて
Aという経験、出来事を聴くよりは
Bという経験、出来事を聴いたほうが
よほど自己探索に繋がるだろうなと
思うことは多々あります。
また、
そこだけに拘っていると
もっと広い視点でCLのことを
立体的に理解することができなく
なってしまいます。
過去の出来事、経験を
お聴きすることは悪いわけでは
ありませんが、
そこばかりに拘りすぎないでくださいね。
特にJCDA受験の方は
どの部分の経験、出来事を再現すれば
いいのかは、割と難易度高いことも
知っておいてもらえれば。
(かなりの見立て能力が必要になります)
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