皆さん、こんにちは!
キャリアコンサルタントの多田健次です。
受験生は講師の教え方が違うと
混乱をしますよね。
国家資格キャリアコンサルタント試験(標準)、
キャリアコンサルティング技能士検定2級、1級
などの対策講座、勉強会は沢山あります。
もちろん多田塾もそのうちの1つです。
私のもとには
いろいろな受講生から
「ここの先生はこう教えている」
「ここの勉強会ではこう指摘された」
など、沢山の情報が入ってきます。
「なるほどな~」と思う時もあるし、
「あきらかに間違っているな~」
と思う時もあります。
何をもって間違っているのか
というのが難しいのですが、
私的には
傾聴にまつわる書籍から
あきらかに逸脱していたり、
指導者の経験や知識が浅く
1つの考え方に固執していて
教えている場合などは
その教え方は間違っているのでは
と考えています。
たとえば、
「保険営業をするときに
最後の押しが弱くなってしまいます。
自分が売っている商品の
短所もあるのがわかっている中で
メリットだけを上手く伝えて
契約印を取り付けるのは
お客さんを騙しているような感覚に
なって気持ちがしんどくて、
これ以上は続けるのがツラいのです」
とCLさんが言った時に、
「気持ちがしんどくてツラいと
いうのはどういう意味があるのでしょうか」
「気持ちがしんどくてツラいと
いうのはどんな時にそう思うのでしょうか」
「気持ちがしんどくてツラいと
いうのは、どうしてですか」
とにかく気持ちばかりに
寄添いなさい!
という指導を推奨したりする
ところもあります。
もちろんこれで合格
できる場合もあるでしょう。
ただし、
私自身は間違っても
こういう指導はしませんね。
キャリアコンサルティングの
意味をしっかりと理解して、
各種理論、各種カウンセリングスタイル
を適時適切に活用していけることを
今後も目指して自己研鑽
していきたいと思います。
TADAJUKU試験対策講座
3月8日(木)11:45-19:00@1万円
追加開催決定!<定員一杯になりました>
「傾聴」でやってはいけない事項など
基本的事項について
まとめていますので、
まだ「傾聴の部屋」をご覧になっていない人は
ぜひご確認くださいね!