こんにちは!
キャリアコンサルタントの多田です。
今日は最近受講生さんから
いろいろ言われるので
私の意見をしっかりと
書いておきたいと思います。
それは、
JCDA側とキャリ協会側の
団体に大きな違いがあるのか
どうかということ。
指導者のなかには
いろいろ”偏った意見”を
発言している方もおられます。
キャリコンの指導者は
そもそも幅広い視点で
物事を冷静にみれるチカラ
が必要です。
私も心理学、カウンセラーの
勉強をしてから12年以上の
月日が流れておりますが、
キャリコン理論、
カウンセリング理論は
本当に奥の深いものです。
そんなに簡単に
語れるものではありません。
確かに、国家資格
キャリアコンサルタント試験が
運営団体2つに分かれて
実施されること自体が
混乱が生じる原因に
なっていることは
間違いありません。
ただ、
最低限の内容は
あわせていることも事実。
その枠内で試験は
実施されています。
(だからといって公平に実施
されている保証はありません)
少なくともインテーク面談、
15分の試験内容であること。
熟練レベルとの比較でいえば
標準キャリコンは
最低限の知識、スキルが
伴っているかどうかを
判定する試験だということです。
その最低限のスキルを
しっかりと身に付けることが
できれば、
どちらの団体で受験しても
確実に合格します。
どっちかの団体にしか
通用しないような
基本から外れたスキルを
身に付けて合格しても
ホンモノになれません。
ここは大事なので
もう一度お伝えしておきますね。
しっかりと徹底的に
基本的なキャリアコンサルティングに
必要なスキルを身に付けてくださいね。
これができれば
どちらの団体で受験しても
確実に合格できますので。
どっちかの団体にしか
通用しないなんていうのは
狭い視野になってしまっている
としか言いようがありません。
こっちの団体だとどうだとか、
そういった次元のレベルで
捉えてしまうことは
今後のキャリコン人生において
すごくマイナスになってしまいます。
もっと細かいことを言うと
JCDA側は寄り添いが強い、
キャリコン側は問題解決思考が強い
(進むスピードが速い)
とか傾向がありますよね。
それは実際に
あるかもしれません。
ただ、
なぜそんなにそこに
こだわる必要があるのかですね。
基本スキルが
身についている人は
間違いなくそんなことは
関係なく合格しますので。
標準キャリコンが
合格率10%程度の試験なら
まだしも現在は50%以上の
合格率なのです。
だからこそ、
偏った考え方でロープレを
するのではなくて
インテーク面談で一番重要に
なってくることは何かを
再度しっかり考えて
みてくださいね。
ちなみに、
私自身はどちらかというと
”問題解決思考”です 笑
目標設定、方策の実行、
意思決定、認知の変化、
行動変容などが得意だと思います。
ただ、
それでも長年カウンセリングを
学んできたなかで、
大元の土台には
寄添い、共感的理解は
必須だと思っています。
それがあってこそ、
方策の実行もうまくいく
のではないかと考えています。
どうしても不安な場合は
やっぱり直接指導者の方に
会いにいかれるといいかと
思います。
尊敬できる指導者の方は
幅広い見識で偏りのない
俯瞰的な指導をしてくれるはずです。
だからといって
曖昧な指導にもならない。
ちゃんと論拠をもって
いろいろな観点をふまえて
フィードバックしてくれます。
「あっ、この指導者の方
ちょっと癖が強いな」
「あんまり人として尊敬
できないな」
と感じるのであれば
指導を受ける必要は
ありませんよ。
それは、
もちろん多田塾にしても
同じことです。
多田のことが信頼できない。
人として尊敬できない。
と感じる場合は
お互いにいいことは
ありませんので
距離を置いたほうが
いいですよね。
指導者の人のブログ、
メルマガ、動画、メール返信には
人となりが現れます。
偏った意見は面白いし、
誇張表示に流されやすいです。
どうか、
しっかりと自分の目で
判断できるように
なってくださいね!