今年から青色申告に変更したため、申告手続き、経費のまとめにひーこら言っております。

9月の岩手が遠い夢のよう。いや本当に遠い。

 

 

 


画像フォルダを覗いてみると、一日目に参拝した三ツ石神社様を思い出しました。

 

 

 


社殿の横にある三つの巨大な花崗岩が神様であり、その昔暴れていた羅刹という鬼を神様が調伏したのち、鬼が解放と引き換えに「もう悪さをしない」と約束をして岩に手形を押した伝説があります。

岩手県の県名はここからきているそうです。

 


 

本当にビッグ

 

 


右側の岩の向こうにもうひとつ岩が鎮座されています。

Wikipediaによりますと、雨の日の後に岩の上に鬼の手形らしきものが浮かぶそう。

じっと見ていますと何となく愛情すら湧いてくる、不思議なお岩様。

 

ここはまた是非参拝したい場所です。

 


 

遠野には駒形神社といわれる神社様も多く存在しています。

 

陸中一宮の駒形神社様

 

 

 

のいわれでは赤城神社(カラ社と呼んでいた)の信仰からはじまり、また文化伝来の国の神、高麗大神を勧請し駒形としたという説があるそうです。

岩手県の駒形神社は天照大御神様をはじめとする6神が駒形大神とされ、馬頭観音様などと習合し文字通り馬の守護神としておられるのだとか。

 

神様の御姿がところにより変わっていくのが日本独特の信仰のように思えます。

どこの神様も土地に座れば何事もなく意識をしていくのが懐の深さ、と式神さん。

 

馬そのものに対する愛情が、また信仰にまで発展する深い精神性もまた岩手県という土地。

 

 

遠野市観光協会HPより引用。

荒川駒形神社の例大祭はいつかは見てみたい…!

 

 

 

 

 

旅先にゃんこ。伝承園には施設の人がお世話をしているらしきにゃんこがそこかしこに。

 

 




長閑で美しい景色がただただ緩やかな時間のなかにあります。


 

 

宿泊したたかむろ水光苑の窓。

雨が降るとかへるの鳴き声がそこら中にこだまします。

 

 

 

遠野といえばズモナビール!観光案内所で購入して、お宿でいただきました生ビール

遠野はホップが名物なので、ビール好きには堪らん逸品です。




※聞き苦しいペットボトルのチャプ音入り

 

本棟から別棟の南部曲がり屋までは、階段を上り下りしますが途中でコンセイ様という所謂男根を模した神様がおられるのがびっくりするところ。

 

 

 


岩手県遠野地方に,男根を神体とし,信者たちは毎年男根形のものを奉納するという駒形神社がある。

とコトバンクにありますが、そこら中でコンセイ様をお見かけできます。

まさかお宿にもおわすとは。

 

 

3泊4日の旅の終わりに、渡り廊下の窓から曲がり屋を最後に見遣りますと。

 

 

 

 

 

 

 

屋根に一羽の立派なシラサギが止まっていました!

 

思わず水曜どうでしょう『ヨーロッパリベンジ』編で、フィンランドでトナカイの群れに出会ったとき藤村Dが「ちょっとした贈り物をくれたなあ、ラップランドは!」と言った場面を思い出しました。

 

 

「凄いぞう大泉くうん」

 

 

最後に贈り物をもらいまして、遠野を去りがたい気持ちに拍車をかけました。

またいつか遠野を訪れたい。いや訪れる。