4年前も訪れた答志島へ定期船で渡ります。
 

 

待合室にいた海女さんズ
 
佐田浜ターミナルから和具港まで15分ほどで、離島では一番近いのが答志島です。
 
 

 
島の神社様に参拝!
 
 


美多羅志神社様。

島の神社様はほぼ社の中は玉砂利が敷かれ、茣蓙に座ってお祈りをいたします。
 

 

 


龍神様の浮き出た樹木。ご挨拶させていただきます。


参拝をしているとき、頭の中で所作は「こうしてはどうかな」という気づきが浮かぶことがあります。
小さなことではありますが、「社の前でお祈りをした後、すぐに踵を返すと何だかバツが悪い」と心のどこかでずっと思っていたのですが、「そうだ、数歩さがって振り向くとお祈り前の状態に戻るしよいかも」など。
(あとで調べてみますともっと丁寧な作法のなかに「後退りする」というのがありました)
心のどこかで「神様という意識に対して」「気にしていることがあるがどうすればいいか」という引っ掛かりがあって、スッキリする答えに気づかせてくれるという感じがします。
 

 

 
 

 


八幡様、お久しぶりです。

もう一度参拝ができてよかった!
 

 

 

おひるごはんは「まるむし寿司」さんで刺身定食をいただきました。

一人旅なので、時間を自分一人で動かしていくのが贅沢。
 

 

 
 

 

答志島は時折テレビでも放送されますが、入り組んだ路地がなんとも味わい深くて散策が楽しい。

 


和具地区に行くと所々にレンガ造りの大きな井戸が現れます。
 

 

 
 
 
 
 


和具地区には九鬼水軍の将として有名で、答志島で自刃した九鬼嘉隆の首塚・胴塚もあります。
そこまで足を運ぶことはできなかったので、塚のある場所に向かい頭を下げて戻りました。

 

 

 

 




港では漁師さんが釜でわかめを湯通しする湯気が幾つも上がり、過ごす時間は本当にゆったりとしていました。
自分がいまどこにいるのか、ということを何度も思っては「夜には帰宅しているんだよなあ」と現実に引き戻され、帰りのフェリーまでの短い間、浜でシーグラスはないかと探す中年女性。

 

 

幾つか見つけました


船の窓から覗く水面は恐ろしさも感じますが、やはり海は最高です。

今回は、二泊三日のボリュームを一泊二日(行き車中泊)に詰め込んだので、やり残したこともなく悔いはまったく残らないのですが……
 

 

 

鳥羽の海を見ながら「もう一日だけ居るミナティー」とつぶやいていました。

涙腺も緩ミナティ。

帰りは鳥羽駅から近鉄線アーバンライナーで近鉄名古屋駅まで行き、新幹線で帰宅。
現実に戻るまでのスピード容赦なし。



 

のぞみの車内でお金を貯める決意を固めました。