5月の中旬より約10日間強、新型コロナウイルスに感染したため療養していました。

幸い、かなり軽症ということでいまは咳がすこし出るくらいで社会生活は無事営めております。

医療関係者の方と家族、友人に感謝です。

 

オカルトと全く関係ありませんが、自分なりに新型コロナウイルス罹患の日々をまとめてみたいと思います。

こんな感じの人間もいる、ということで読んでいただければ幸いです。

 

 

発症一日目(療養0日目)

 

当日深夜から「湿度が低くて喉が渇く」レベルの違和感と咳が出て、頭痛と寝ていられないくらいの腰の痛みが出た。

この頭痛は後頭神経痛(パソコンやスマホの見過ぎ・姿勢の悪さが原因)もあるかもしれない。

目が覚めると全身のだるさと悪寒、頭痛、発熱。当日は葛根湯やイブクイックのお世話になるが、症状はあまり改善せず。

感覚的には風邪<現在起きている症状<インフルエンザ。

 

 

発症二日目(療養1日目)

 

前日に発熱外来を予約。診察してもらうと扁桃腺が真っ赤になっていた。

このときの症状は咳・痰・発熱(37.7度)・横隔膜のあたりを押されているような少しの息苦しさと微妙な味覚変化(トマトが酸っぱくない、魚が生臭いだけで味がしない)。PCR検査で陽性が判明したが、症状的には軽症のため対処療法の薬をもらって帰宅。その日の内に陽性者のためのしおりから療養サポートのLINEに登録。

発症当日を0日目として、療養10日を目安とする。

自分が陽性になったときの濃厚接触者の目安は、発症二日前までに対象者に会い、手が触れる距離でマスクなしに会話や会食などをしたか……等。

 

 

発症三日目(療養2日目)

 

区役所の衛生課から電話を受けて、サポート面の話し合い(配食サービス・パルスオキシメーターの貸与など)をする。

家族と同居のため、過ごす部屋を分ける・食器を分ける、全員マスクをするなど対応をする。

症状は引き続き発熱・咳・痰に鼻水が加わる。

鼻うがいを始める。

 

 

発症四日目(療養3日目)

 

パルスオキシメーターが区から届く。

微熱が上がったり下がったり(36度台⇔37度台前半)を繰り返す。

食欲が湧かず、消化に良い軽いものを食べて投薬。体力が落ちているのが分かる。

息苦しさはおそらく空気嚥下症もあり、げっぷを無理やり出して楽になった。

血中酸素濃度は98%。93%以下になったら危ないため連絡をする。

毎日朝、LINEで療養サポートに体調を報告。

 

左側の数字が血中酸素濃度

 

 

発症五日目(療養4日目)

 

配食サービスの食糧が届く✨

丁度一週間分、手厚い中身で届きました…。

体調は新たに下痢が追加。引き続き微熱・咳・痰・鼻水あり。

頭痛はないが頭がぼんやりした感覚。

内臓が弱っていることを如実に実感。

 

ありがたや

 

 

発症六日目(療養5日目)

 

折り返し地点。熱は平熱になる。

夜中の咳はだいぶ収まるが、日中の咳と痰は引き続きあり。

鼻水と下痢あり。症状は熱だけが収まったような感じ。

食欲は引き続きなし。

個人的にはこの療養4日目・5日目が相当きつかったです。

 

 

発症七日目(療養6日目)

 

家族がPCR検査を受けコロナウイルス陽性が判明。

救いは全員軽症だったこと。家族の症状は咳と痰、微熱。

我が家では私が一番症状が重かった。

咳の薬でツムラの麦門冬湯、メジコン錠を処方してもらうとだいぶ楽になる。

また、味覚対策で亜鉛強化のビール酵母のサプリメントを服用。

ビタミン剤とカルシウム、マグネシウムのサプリメントも追加。

ぼんやりした感覚はやや解消。

平熱、咳と痰、鼻水、下痢。

 

 

発症八日目(療養7日目)~発症十一日目(療養10日目)

 

療養8~10日目までに発熱などの症状がなければ、

PCR検査等なく外出できる。

この間血中酸素濃度に問題なし、体温は平熱。

元々気管支が弱いため咳と痰が若干残る。

時折お腹がピーピー。

頭はだいぶはっきりしてくる。

食欲が戻り始める。

味覚は塩辛い味をとりわけ強く感じていたのが

8割~9割元の感覚に戻る。

 

 

発症十二日目(療養11日目)~発症十三日目(療養12日目)

 

咳の頻度が減り、喉の違和感も徐々に減ってくるがまだ不安。

平熱・血中酸素濃度問題なし。

久しぶりに近所に外出をするが、体力がガタ落ちになっていることを実感。

 

 

現在

 

現在は喉に違和感が少しありますが、だいぶ良くなりました。

味覚も戻っています。

家族もまた今では療養期間が明け、無事社会生活に復帰しております。

 

 

 

    

お世話になった食物

 

パン・お粥・麺類(配食サービスにあったもの)

麦茶・カルピスウォーター・緑茶・野菜ジュース

果物入りゼリー(食欲がないときに助かった)

味噌汁(一番味覚にヒットした)

最初の内はグラノーラを食べていたけれど、

胃腸が弱ったときは食べられても少量でした。

 

    

お世話になったサプリメント

 

ビール酵母

ビタミンD3・ビタミンC

マグネシウム・カルシウム

とにかく免疫に効く系統を取り入れました。

 

 

    

お世話になった薬

 

アセトアミノフェン錠

トラネキサム酸錠

カルボシステイン錠

麦門冬湯顆粒

メジコン錠

 

 

 ふとん1ふとん2 何故罹患したのか? ふとん2ふとん3

 

心当たりはないけれど、

ひとつだけこれが決定的だったと思ったのは

発症の直前まで疲労と寝不足がピークになっていたこと(4月くらいから疲れを溜め込んでいたと感じます)。

こういうときに無理をして行動すると、予防していても罹患する可能性が高いのではと実感しました。

日常的に睡眠を十分とること、ミネラルが欠乏した状態をつくらず栄養をつけることは大事だと痛感。

 

あと、療養中メンタル面で出た問題が「欲もやる気もない」状態になったこと。

大きかったのは味覚に変化が出たことで、食欲減退・味覚異常があると「食」に対する欲がだいぶなくなります。

それでも約10日前後で回復したので、これもまた軽症の部類です💦

オミクロン株でこれだから、デルタ株はどれだけ重かったのかと思うともう……orz

 

しかしながら、改めて

「自分の人生を左右しかねないウイルスが、世の中にはふつうに蔓延しているんだ」

ということを思い知った次第です。

 

皆さまも、どうかコロナウイルスに罹患せず、またもしも罹患したならばできるだけ軽症で済むことを祈ります。