今回、同行する友人が特に希望したのが
戸隠神社参拝。
時間の都合上、奥社と九頭龍社にしか
行けない…ということで、アルピコ交通
バスで一時間ほどの奥社参道前へ。
戸隠神社といえば、天岩戸の神話で
有名ですね。
天照大御神のお隠れになった岩を動かした
神様が天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)です。
バス停から奥社まで、歩いて大体40分ほど。
随神門から伸びる参道には樹齢数百年の
杉が両側に並びます。
江戸時代から400年以上伐採が禁じられた
山だからか、木々と人との関係が築かれ
ているようですごく頼もしい。
杉並木を見て、「昔ファンタジーゲームで
見た森の守護者エントのようだな」と
思いました。
ブログを書く際に試しに「エント」で検索したところ、
エント(Ent)は、J・R・R・トールキンの中つ国を舞台とした小説、『指輪物語』、『シルマリルの物語』に登場する木に似た巨人のような姿をした種族。樹木を守る木の牧人である。
と、Wikipediaにありました。
まさにこのような印象を受けました!
歩いていると
式神「お、身体撫でられてるなあ」
と言われました。
先ほどから頭を何かが撫でてるように
感じたのは、杉の樹霊が撫でて
「いってらっしゃい」
と言っているらしく。
この樹霊のいたわりは、この道を通る
人間すべてに意識をされるようです。
この参道が緩やかな上り坂になり、
奥社に至る階段が最後に待っています。
ここをぜえぜえ言いながら乗り越えれば、
天手力雄命が待っています。
たどり着いて感じたのですが、
「男神様の意識むんむんだ……」
という強い気。
「よく来たよく来た!!さあ願うがよい!!」
という豪壮で快活な男性の雰囲気をすごく感じます。

九頭龍社様に参ると、
「さあ、願いなさい!必ず見てあげるから!」
と諸手を広げて迎えてくださる声がしたそうです。
「あぁ、やっぱりここは人と神様との
良い関係が築かれているんだ!」
と思える温かさ。
奥社参拝後に、参道を少し外れてあった
お社を参拝したところ、どことなく蛇の
ような龍のような感じを受け、
「帰りを守ってあげます」
という微かに感じた声。
お社の札が分からなかったのですが、
九頭龍様を祀っているのかもしれないと
思いました。
帰りに戸隠蕎麦をいただいたあと、
戸隠流忍法資料館、からくり屋敷へ。
ここではかなり本格的なからくり屋敷と、
貴重な民俗資料が見られます。
(個人的に、昔の飛脚が使っていた
前掛けの現物が無造作に展示されていたのが驚愕)
お山とのご縁をしっかりといただきました
<m(__)m>
押していただけると有り難いです。











