
やっと無事に卒業式を迎えた
3年間 素晴らしい学校だったが
本人には 色々苦しかった
息子は自由人なので
日本の厳しいルール社会で
潰されるじゃないかと
思って ずっと強押しで
渡米までなっていたのが
前のブログで何回も詳細は載せましたが
周りに羨ましいとよく言われますが
ここまで来たのが 平坦な道ではなかった
ビザを取るのが 本人任せしたが
ノロノロで マイペースで
ハプニングばかりだった
資料を領事館に送る直前に
サインしてなかったこと 発覚
自分の友人の情報まで領事館に
教えなきゃ行けないのに
どんなデータもなくて…
飛行機のチケットを予約したら
引継ぎは超大きい空港なので
時間はぎりぎりで本人もハラハラしました
しかも 現地に到着の翌日に
学校でオリエンテーションが始まる
……
一人で任せるって
やはり親に甘えなくて
自分が自分に責任を持つ事を
学べるよい機会
卒業式の前日
お母さん!俺のことと思ってる?
俺は育ちにくい子だった?
と聞かれたときに
私は普通の子には
ある程度育ったら規則性があって
取り扱い説明書を作れる
あなたの場合は
取り扱い説明書は作れない方だな
取り扱いされたくないし
決まった事などまったくなくて
子育てのこの18年間
あなたがお母さんの頭の中の常識というもの
全てをぶち壊して その飛び落ちた破片を
一生懸命拾ったお母さんは
それらをまた 執着してる
そんな感じたかな
だから 自由な所にのびのび出来る
と思い 強く渡米を後押しした
出発はあとわずかの日数で
保険、携帯、銀行関係など
色々思ったより忙しくて
本人はメルカリで売れる本を
最後の売出ししたり
売れない本には
そのまま 捨てるのが
もったないから
買い取りセンターに低価格で
買い取りしてもらったり
だんだん彼の部屋は本、タナ…
消えていくのを見て
この子 いよいよ巣立ちだね
と実感が湧いてきた
いろんな世話になった方
学校の先輩、親戚などこれから
順番で挨拶しにいく 餞別など
それは全て 体験だな
それは 彼の人生の歴史になる
強くなって 頑張って欲しい