いつからか余白が好きになった
文章の中でも
全てを語らず余白を持つようにしている
その余白に
読み手の人は何を感じてくれるだろう
そう思いながら書く文章もなかなか面白い
昔は嫌いだった
映画や小説も
余白が多いと掴みどころがわからずつまらなく感じた
だけど今は
その余白に自分なりの思いを描くのが楽しくなった
写真でもそうだ
余白のある写真は
見ているこちらの感性を開いてくれる
日常でも
全てが整った毎日を送るより
”どうなるだろう”
と、余白のある曖昧さが面白くなっている
だけどまだ
全てがしっかり見えていないと不安になる時もある
そんな時は
周りを信じて
目に見えない大きな流れに身を委ねながら
焦らず、この余白を楽しんでみる
