「ノイヌ」が「イヌ」に変更されています
※この記事は、環境省が公表している改定案の表記変更に基づいて作成しています。
今後、環境省・農林水産省へ確認を行い、確認できた内容は随時お知らせいたします。
緊急のお知らせ!環境省に皆様からもお問合せ願います。
猫だけではありません。「ノイヌ」は「イヌ」に変更されています。
犬の愛護団体の皆様、ボランティアの皆様にもぜひご確認いただきたい内容です。
環境省が公表している「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト改定案」を確認したところ、防除推進外来種の表記が変更されています。
環境省のリスト改定案をご覧ください。
2025年10月時点では、防除推進外来種として
*ノネコ(イエネコの野生化したもの)【調整中】
*ノイヌ(イヌの野生化したもの)【調整中】
と記載されていました。


https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/iaslist/gairailist/byseitailist5/shiryou3-1-1.pdf
ところが、2026年3月27日公表の改定案では、
*イエネコ
*イヌ
に変更されています。
これまで「ノイヌ」という表現で区別されていたものが、「イヌ」という表記に変更されたことになります。
犬猫救済の輪では、これまで「イエネコ」の問題について情報発信を続けてきましたが、
この変更を見る限り、犬についても同様の変更が行われていると受け取れます。


https://www.env.go.jp/content/000390411.pdf
この表記変更がどのような運用を想定しているのかについては、環境省および農林水産省に確認を求めていく予定です。
犬の保護活動に携わる皆様にも、この変更についてぜひ資料をご確認いただきたいと思います。
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また、防除事例として犬については、川崎市動物愛護センターの文献が引用されています。
川崎市「川崎市における動物行政の方向性と動物愛護センターのあり方」
https://www.city.kawasaki.jp/350/cmsfiles/contents/0000064/64659/3arikata.pdf
貴方の声を、行政へ!
そして、お住まいの自治体にも質問など、お声かけ下さい
今回の改定を主導する環境省「野生生物課」や「動物愛護管理室」、そして農林水産省へ、市民一人ひとりの反対の声を届けるのが効果的です。
■ 環境省(代表 (03-3581-3351)
今回の改定を主導する「野生生物課」と、猫の命を守る専門部署である「動物愛護管理室」の両方に声を届けるのが最も効果的です。
電話がつながったら、オペレーターにこのように伝えてください。
「生態系被害防止外来種リストの件で、野生生物課の外来生物対策の担当職員、または動物愛護管理室の担当職員に直接つないでください」
・環境省ご意見メール MOEメール | 環境省
https://www.env.go.jp/moemail/
■ 農林水産省(代表 (03-3502-8111)
電話がつながったら、オペレーターにこのように伝えてください。
「『生態系被害防止外来種リスト』へのイエネコ追加について、担当されている『大臣官房みどりの戦略グループ』または『農村振興局 鳥獣対策室』の職員の方につないでください」
農水省総合窓口 意見フォーム
農林水産省総合窓口:農林水産省
https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html



