毎日を特別に~人生が変わるファッションコンサル~ | 否定しない子育て。森と自然と親子の暮らし。

否定しない子育て。森と自然と親子の暮らし。

ずっと強い自己否定をして生きてきた私。母親になって子供たちの生きる姿に自分の生き方を見直し「否定しない」ことが幸せへの道だと知った。保育士となった私が大好きな自然の中での暮らしとともに綴るママと子どもたちへのメッセージ。

”自分は何を着てもダサい”

それがわたしのデフォルトのセルフイメージだった。

「素敵だな」とときめくものに袖を通してみても

ファッション誌のモデルさんやキラキラ輝く芸能人と比べてしまって

なんか決まらない

いつしかおしゃれはすっかり諦めて

無難で機能的な服を着こなすことに夢中になり

カジュアルで誰が着てもOKなシンプルなものがよいと思い込んで

さらには、アースカラーやオーガニックコットンにはまって

ナチュラルイズベスト!とばかりに

自分自身をラベリングして服を適当に当てはめていた。

 

私は昔から自然が好きで自然に憧れて山奥に引っ越して念願の畑や田んぼを持った。

大好きな保育も野外保育の場を与えられて、まさに理想の求める生活にいると思っていた。

だけどわたしはもっと貪欲だった。

山暮らしも3年目に入った頃、

おしゃれがしたい。

そんな欲求があったことに、気づいたんだ。

そして、ここは山だから、畑仕事あるから、保育の仕事だからと

理由をつけて「素敵な服を着る」そのことに封をしていたことに。

 

ファッションで人生が変わる

 

そんな文句にドキッとした。

インスタで自分の本当の魂が求めるファッションをした人が

どんどん輝きを増して生き生きと変わっていく写真にくぎ付けになった。

もうどんなファッションが好きで似合うかなんて全く分からなくなっていたから

勢いで申し込んだ。

魂のファッションコンサル

わたしはどんなおしゃれがしたいんだろう

そんなことも分からなくなっていたなんて重症だ


そして今日、コンサル当日を迎えた。

なんだか日常に疲れ切っていた私は

疲れた格好でまんまコンサルを受けたけど

お二人はやさしく受け止めてくれた。

「自分の心に栄養を与えていないから疲れるんだよ。心が栄養失調だ」

ファッションコンサルなのに、私の生き方の指針まで見せてくれた。

 

私、こんなにも自分をないがしろにしていたんだ。

お二人が私のために選んでくれたファッション例は100以上!

そのどれもが今の自分とかけ離れたものだった。

だけどときめいた。

そして忘れていた、自分の”好き”を思い出した。

 

私は普通でいたかったし、目立ちたくなかった。

だからユニクロとかGUとか無印良品とかで無難な服を選んでそれでいいと思っていた。

だけど本当の私は個性的なものが好きで、カラフルがすきで、ゴテゴテしたものが好きで

物語に出てくる悪役の魔女とかのファッションにときめいていたんだ。

 

 

提案されたファッションの一例。

やばい。めっちゃ好きラブラブ

 

いい人。山で暮らすナチュラルな素敵な人。

は幻想だった。

私は山奥に住む魔女になりたかったんだ。

それもめっちゃ悪いやつ(笑)

 

ナチュラル志向って言ったって

茶色やカーキだけがナチュラルカラーじゃない。

南米のジャングルに咲いているような毒々しい花や蝶だって自然の色だ。

 

私が好きなのは、鮮やかな、そして毒々しい色なんだ。

そしてそれが似合うという。

まだ似合うかどうかはしっくりこないけど

心がときめいた。

だったら着てみたいと思う。

 

おしゃれを日常で楽しむ。

特別な日のためじゃなくて

毎日を特別に過ごせるように。

それがファッションで人生が変わると言うことなんだ。

 

明日は稲刈りだけど

だからこそ、自分がときめく格好を選んでみよう。

まずは手持ちのものでも

カラフルを楽しめるかもしれない。

 

明日が楽しみだ。

そしてそんな気持ちになったことが嬉しいな。

ありがとう。