こちらのブログにも書いたんですが、
トーシャ・シルバーの本を参考に
毎日の祈りの実験をしています。
このトーシャ・シルバーは「サレンダー」をもとにした思想です。
サレンダー(surrender)は英語で「降伏」「明け渡す」という意味があります。
「自分の力で無理に動かそうとするのをやめて、大きな流れや人生の展開に委ねること」です。
願いを持ってはいけないとか、努力を全くしないとか
すべてを放棄するとは違くて
執着をゆるめる、必要な行動はしながら結果に過度な執着をせず
今ここに起きていることを受け入れるという姿勢。
内なる神とか、創造主とか、大いなる流れとか、ハイアーセルフとか
人それぞれある自分の奥にあるものとつながって受け入れるということ。

私は願望実現とかも好きだし、願いというものも大切にしています。
結果にこだわりすぎると、願いが苦痛になっていくこともありました。
思った通りにいかなかった!みたいなことってありませんか?
自分が必死にハンドルを握っているつもりでも、
人生の大きな流れはそもそも全部はコントロールできない。
だからいったん力を抜いて、流れにゆだねてみるといいんです。
私はこれを願っています。
それが今必要ならその流れがきますように
それが時期ではないのであれば、
私に必要なことをどうぞ教えてください。
結果に執着したり、
コントロールしないといけないという思いを手放させてください。
愛や優しさに基づき、
必要なタイミングで必要なことが起こりますように。
みたいな感じなのかな。
視点をすこしずらすというか、メタ認知的にもいいように思います。
一か月たって、ちょっとした変化が続いています。
毎日祈ってるのはこういう内容です。
一ヶ月経って
人からの好意をスルーしなくなったというのがあります。
私は褒められたり好意や好感をよせられても
ほんとに、スルーしてしまうんです。悪気はないんだけど
ふーん。そう。いってすぐに記憶から消去する感じなんですよ。
それが少し受け取ることに気が付けるようになってきた感じがします。
〇〇さんたちが、カオリンと話すと楽しいねと言っていたよ。
かおりさんがいると場が明るくなるから、ほかの人も今日は明るかったよ。と聞いたときに
前は「ふーん、そうなんだ」
で終わって、すぐ記憶から消えていたと思います。
でも今回は
「あ、うれしいな」
と普通に思えたんですよね。
特に謙遜するでもなく
打ち消すでもなく
ただそのまま受け取れた。
サレンダーって、何か大きな奇跡を起こす魔法というより、
こういう小さな受け取り方の変化や視点を定着させていくのかもしれません。
願いの実現をされている方ももし結果に少しこだわっていることがあれば
この願いを委ねます。今必要な流れが来ますように。
結果への執着を手放させてください。
と願うのもおすすめします。
もうすぐ春分。
昼と夜の長さが同じになり、自然界のバランスが切り替わる節目です。
だからこそ、コントロールしようとしていたことや
握りしめていた思いを少し手放してみる。「私に必要な流れが来ますように」
そんな祈りとともに、
新しい流れを受け取る準備をしてみるのも
春分前にはちょうどいいのかもしれません。


