国立印刷局に行ってきました | ときどき宇宙、ときどき釣り人

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大人の社会科見学として、今日は「国立印刷局」へ行ってきました。

 

先月からはじめた社会科見学企画は稲垣佳美さんと不定期で企画しています。

ご参加くださった方ありがとうございますー!

楽しかった!

 

コインとお札って、発行元が違うんです。

知っている人は知っていると思うけど、コインが政府が発行して作られるのは造幣局。

お札は、日本銀行が発行して、作られるのは印刷局

となっています。

 

今回は印刷局へ行ってきました〜

 

事前に予約しないといけないのと、身分証明書必須、手荷物検査等もあり、写真撮影も一部のみ可と

セキュリティはまぁまぁ厳しいところです。

 

はじめに、お札がつくられるまでのビデオを見てから、印刷してる工場へいきました。

 

国立印刷局では紙やインクの製造からやっているそうです。

外部から発注するのかなと思ったけど、偽造をぜったいにされない紙やインクは機密事項だもんね。

 

ミツマタやアバカという植物を原料とした紙でお札は作られてます。

これはミツマタという植物の写真。

 

東京工場は東京都北区王子の近くにあるんですが、この地域は地震にも強く

紙の製造に必要な用水もひきやすいところにあって、工場を建設したそうです。

これが後の「王子製紙」にもなるそうで、和紙ではなく、「洋紙」の発祥の地が東京都北区になったそうです。

 

 

2024年からお札のデザインが変わるの知っていましたか?

私はすっかり忘れていました。たしかに前にニュースでやってたね〜

 

 

2024年の上半期4月〜9月くらいに世の中に出回るっていってました。

 

そのため、今国立印刷局で印刷されているのは、新しいお札で、もう今使っているお札は印刷されていないんですって〜!

 

写真NGの工場では新しい1000円札や10000円札の束を見ることができました。

 

裁断される前のお札なので、大きな紙に20枚つらなっていたよ〜

 

2024年からは、

1万円札は渋沢栄一(日本最古の銀行の設立者・実業家)

5千円は津田梅子(津田塾大学創設者)

千円は北里柴三郎(北里大学創設者)

 

になります。

個人的には1000円札に北里先生の裏側に、葛飾北斎の絵が描かれてるのがかっこいいなぁ〜!

 

あと一億円の重さを体感できるコーナーがあって

これは印刷されていないそうなんだけど、1枚1gなので、1億円は10キロの重さとなります。

 

意外と軽いなと思っちゃった。

2億円くらいは私はいけるな。

 

この印刷局、日本銀行から発注依頼が来たら、お金を印刷して日銀に納品します。

今は日銀の金庫に収める新しい御札をせっせと印刷してるんだって。


そして、印刷局にある時はお札は印刷されていても「紙」扱いなんですって

日本銀行に納品して、日本銀行が発行を決めて市中の銀行に出回ると

「紙」から「お金」になると職員の方が教えてくれました。

 

印刷されたただの紙が、日銀が「お金」とする。という意図を発したあと

「お金」になるんです。

 

なんだか、おもしろいですね。


 

私たちは日々、お金という紙に振り回されたりしてるからね〜

 

 

 

この印刷局、職員の方がとにかく親切で、とてもみなさん感じよかったです。

事前予約が必要だけど、機会があれば見学してみてください。

 

 

そして、私はこっそり新しいお金のエネルギーと周波数を合わせて、インストールしてきました。

この周波数を活用して、お金のエネルギーワークしよう。

 

 

あと小さいながらお土産売り場があって、新しいお札のタオルとおせんべい買いました。

 

すぐ菊丸のベッドにされちゃったけどね〜