鎌倉紫陽花散歩、後編。

 

北鎌倉から長谷方面へ。

 

高台の江ノ電極楽寺駅で下車。

 

霊鷲山 極楽寺

 

山門前を飾る紫陽花たち。

 

鎌倉では珍しい、真言律宗の寺院です。

 

15年振り?超久し振りのお参りです。

 

*入山志納

 

貫禄の茅葺き屋根の山門。

 

 

山門の先に続く桜並木の参道。

 

木洩れ陽シャワーが気持ち良い。

 

 

どの桜も実が成っていました。

 

北条時宗お手植えと伝わる八重一重咲分け桜でも知られる極楽寺、春の風景も楽しみですね。

 

 

緑が輝き、花が華やぎ…初夏の美も最盛期。

 

 

確か、極楽寺は撮影禁止で参拝についても少し厳しかった記憶がありましたが、代替わりをしたのか、そういった事も無く、朗らかな境内でした。

 

 

極楽寺トンネル(極楽洞)から出てきた江ノ電。

 

明治末期に造られたトンネルは鎌倉市指定景観重要建造物等です。

 

鎌倉の原風景のひとつですね。

 

普明山 成就院

 

門前から望む由比ヶ浜。

 

夏の海街ならではの絶景を味わいます。

 

 

煩悩の数と同じ108段の参道を飾る紫陽花たち。

 

 

ここも10年程前に紫陽花が全て撤去されて、修繕工事が始まった頃から私の中での記憶が止まっていて、それ以来の訪問となりました。

 

植っていた紫陽花は震災復興祈念で、宮城県の南三陸町に贈られたそうです。

 

以前は大行列でしたが、ひと気も疎らでした。

 

この日がたまたま?

 

 

下った先のぷち名所、赤ポストと紫陽花。

 

ここも伐採された時期があったような…

 

この先の御霊神社はかつて、紫陽花と江ノ電の饗宴を撮影出来る有名スポットでしたが、数年前から迷惑行為が絶えず、一切の撮影禁止となっているのは皆さんも知るところ。

 

この日も怒られる人がいて、ぴりぴり。

 

そして、近くでは外国人観光客が線路内に侵入して撮影しているという、無法地帯でした…

 

外国人を取り巻く観光問題、移民に不法滞在問題、どうなっていくのやら。

 

由比ヶ浜

 

夏海を感じてまったり。

 

海光山 長谷寺

*入山料¥400

 

丁度、先週末に満開を迎えているらしい長谷寺。

 

 

5/末はこの通り、まだ3分咲き程度でした。

 

 

キラキラと降り注ぐ木洩れ陽。

 

 

陽の恵みに向けて背を伸ばす紫陽花。

 

 

あじさい散策路から望む由比ヶ浜。

 

 

紫陽花を携えたあじさい観音。

 

書かれているのは、"人生は諸行無常 日々、色が変わりゆく あじさいのように"のお言葉。

 

 

どうしてもガンダムのアッザムに見えてしまう、青い額紫陽花。

 

 

もこもこ綿毛なコ。

 

時刻は15時前。

 

参道脇のお店で遅めのランチです。

 

熟成本マグロ専門店 暁

本日の暁おまかせ丼

 

外国人観光客ターゲットな感じですが、雰囲気も良く、味も良しでした。

 

夜は本格ディナーを楽しめるようなので、機会があればお邪魔したいかも。

 

 

以上、

 

ちょっと早めの鎌倉紫陽花散歩でした。

 

 

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