今日から神奈川の晩秋の風景を送ります。

 

まずは、古都鎌倉の風景から。

 

中旬と月末に巡った時の写真を混ぜて送るので、深まりゆく晩秋の空気を感じて頂ければ幸いです。

 

いつもの如く、北鎌倉から。

 

瑞鹿山 円覚寺

(国指定史跡)

 

紅一点が広がりつつある総門前。

 

 

月末には紅が主役に。

 

山門

 

山門周りも秋が深まると共に、色合いも空気も年の瀬を感じるようになってきます。

 

 

選佛場

 

坐禅道場は陽当たりが良いからか、月末には既に枯れ模様。

 

 

居士林

 

春〜夏は緑の、秋は紅の雲となる居士林。

 

 

今年の円覚寺の紅葉は少し葉の傷みが目立っていました。

 

 

同じ古都でも、京都と鎌倉が違うのは、こういった岩の景色。

 

 

境内の木々もグラデーションから紅に。

 

方丈庭園

 

心字池のモミジも紅の松明の様に。

 

 

妙香池

 

月末に訪れた時には、池の水が抜かれていました。

 

 

池を囲むモミジも美しいけれど、ススキも良き風情を醸してくれますね。

 

 

妙香池沿いの緩やかな坂から振り返る。

 

 

月末にはすっかり秋色。

 

舎利殿

(国宝)

 

月末には、舎利殿前の銀杏が見事に黄葉していました。

 

 

方丈前を通り、門に戻ります。

 

 

ここは中旬も月末もさほど差は無い具合。

 

 

ここからは月末の風景のみで送ります。

 

 

日曜の朝8時半の開門と同時に入山したので、参拝者もまだ多くはありませんでした。

 

 

ひっそりとした脇の参道を戻ります。

 

 

総門の額縁の中には紅葉の絵画。

 

 

門前に立ち昇る紅の雲。

 

次回、明月院・長寿寺の風景を送ります。