今年も残すところ2ヶ月。

 

山手西洋館の装飾イベントも秋の装い。

 

今年もハロウィン装飾の季節になりました。

*開催期間:10/17金〜10/31金

 

山手234番館が修繕工事で休館中の為、6館+旧山手68番館による開催で、仮装イベントやスタンプラリーもあって、いつもの装飾イベントとは少し違った賑わいです。

 

そんな山手西洋館のハロウィン装飾2025を前後編で送ります。

 

いつもと逆のJR石川町駅側からスタート。

 

外交官の家(旧内田家住宅)

(国指定重要文化財)

 

テーマ:The Halloween Cat Castle~猫たちの一夜限りの密会

装飾・監修:Blue Laguna DECORATION 芳川 香

 

猫と城をモチーフにした幻想的な空間がテーマで、没入感のある演出がされています。

 

 

館に入ると、ゴシックムード漂う空間。

 

そこは猫王国の入口。

 

蜘蛛の巣のテーブルクロスに、黒蜘蛛もちらほらと見え隠れ。

 

天井までの空間も使った装飾です。

 

 

まるで黒魔法にでもかかっているかの様なダークなドライフラワーたち。

 

 

高級猫缶、その名も"亡国の薔薇ジャム"です。

 

その上には目玉。

 

 

窓枠を伝う黒猫シルエット。

 

カボチャの上で様子を窺うカラス。

 

一気に世界観に入り込みます。

 

ダイニングの次は占いの間。

 

 

骸骨占い師がお待ちかね。

 

使うのは肉球占いとニャロットカード。

 

今回の装飾では、窓が閉められ広間も扉で区切られていて、いつもと違う"その世界観の中にいる"感を得られるのが面白いところ。

 

 

テラスは魔法飛行術のレッスン会場。

 

 

大広間は舞踏と秘密の空間。

 

ここで城の猫たちが舞踏会に集う。

 

そして、人に憧れてきた"月光猫音楽団"の姉妹猫が曲を演奏して、一夜だけ人間になる…

 

実際に、猫コスプレのプロミュージシャン(岸井昌子・神戸里菜)がバイオリンとピアノで饗宴し、ハリーポッターやオペラ座の怪人など、15分間の生演奏を披露してくれます。

 

すっかり魅了されてしまった。

 

 

奥には猫ティアラサロン。

 

その傍の椅子の上で眠るティアラ黒猫。

 

 

2階は猫の夢の世界だとか。

 

 

骸骨はどんな実験を?

 

 

ベッドの熊のぬいぐるみは目がホラー仕様。

 

 

トータルコンセプトとストーリー設定、そして素晴らしい生演奏。

 

没入感満載で大満足でした。

 

続いて、

 

ゴシックからパステルな世界へ。

 

ブラフ18番館

(横浜市認定歴史的建造物)

 

テーマ:秋の山手へようこそ~ハロウィン アフタヌーンティー

装飾:Design Team Liviu

 

リンゴの香り漂う空間。

 

 

パステルカラーのブラフ18番館にはリンゴが良く似合いますね。

 

 

優雅な午後のアップルティータイム。

 

 

溢れる秋の実り。

 

本来のハロウィン、収穫祭の風景ですね。

 

 

カボチャも華やかな花たちの仲間入り。

 

 

淡く華やかなカラーリングで、ブラフ18番館らしい装飾でした。

 

外交官の家との対比も楽しめました。

 

街道を進み、元町公園エリアへ。

 

エリスマン邸

(横浜市認定歴史的建造物)

 

テーマ:幸せをとどける♡ちいさな魔女

装飾:フラワーショップ&スクール ゆりの木 加藤みどり

 

「魔女の宅急便」をモチーフにした装飾です。

 

 

猫がグラスを倒した後の食卓の演出。

 

 

橙、お日様色が良いですね。

 

 

広間もお日様カラーで統一。

 

 

花と魚のリースの様な巨大なパイの様な?

 

以上、

 

ゴッシク猫にパステルリンゴにお日様カラーと、バリエーションに富んだ前編でした。

 

明日は後編です。

 

 

ハロウィン装飾2024前編🎃

ハロウィン装飾2024後編🕷️