夏の3泊4日庄内漫遊。

 

酒田ラーメンの記事で最終話を飾ります。

 

1世帯当たりのラーメン消費額が圧倒的に日本一な山形県。

 

ご当地ラーメンを列挙しただけでも、米沢ラーメン、赤湯辛味噌ラーメン、鶏もつラーメン、鶏中華、酒田ラーメン、更には、冷やしラーメンや"ケンチャン"系などなど…

 

4日間の漫遊で食べたラーメンは3杯。

 

それでは、

 

酒田ラーメンのある風景を送ります。

 

満月 酒田本店

 

酒田ラーメンの代表格、満月。

 

昭和35年(1960)創業の老舗です。

 

屋号は初代店主の父親が美しい満月を見て名付けたそうです。

 

ワンタンメン

 

15年振り2度目の訪問で注文したのは、お店の看板メニュー。

 

酒田ラーメンの特徴がつるふわなワンタン。

 

あっさり魚介スープは老若男女、時代を超えて愛される一杯です。

 

 

現在、東京三鷹にも支店を構え、この夏、京都駅ビル内の京都拉麺小路にも出店しました。

 

15年振りの一杯は胃に心に沁みました。

 

*2010年訪問時の写真

 

丼も変わらずですね。

 

三日月軒 東中の口店

 

昭和31年(1956)、酒田最古参のラーメン店。

 

県外進出もして観光客も多く訪れる満月に対して、地元密着な感じの三日月軒。

 

お客さんも地元の常連が多い感じでした。

 

冷たいわんたんめん

 

冷やしだと魚介のコクが際立ちます。

 

とろろがいい仕事をしますね。

 

 

透き通る絹の様な雲呑が見た目にも美味。

 

近年、首都圏のラーメン店でも、冷やしラーメンが夏のマストメニューになってきましたが、その元祖が山形市の栄屋本店。

 

冷やし好きとしては、夏以外でも食べたいw

 

三日月軒 中町店

*2014年訪問時の写真

 

現在、酒田駅周辺で4店舗展開中です。

 

中華そば

*2014年訪問時の写真


支店というか暖簾分けなのか、各店舗でメニュー構成が若干違うようです。

 

中華そば 雲ノ系 酒田店

 

二郎系の人気店、風林火山を運営する(株)もっけだのフードサービスが手掛ける酒田ラーメン店。

 

県内に数店舗展開していて、酒田ラーメン以外の山形ご当地ラーメンも楽しめます。

 

冷やし鶏中華

 

鶏中華と言えば、村山〜新庄地方のご当地ラーメンで、文字通り、鶏系スープに鶏チャーシュー。

 

 

ツルコシ系な麺が冷やしにマッチ。

 

以上、

 

酒田ラーメンのある風景でした。

 

これにて、この庄内漫遊記事のお終いです。

 

 

ANAから望む庄内の空と月山、庄内平野。

 

内陸の置賜・村山に日本海側の庄内。

 

芋煮が前者は牛、後者は豚といった違いからも分かる通り、同じ山形県でありながら、それぞれの文化・風土・歴史がある山形県。

 

昔話の世界観や日本の原風景が残る山形。

 

16年前、私を一人旅の虜にした山形。

 

あの時に見た米沢の雪景色は一生の思い出。

 

山形への溢れる想いを胸にして…

 

またその内に。