五箇山にあるもうひとつの合掌造り集落へ向かいます。
相倉から再びバスに乗り、15分。
<旅の行程>
1日目:立山(芦峅寺・岩峅寺)→富山→岩瀬
2日目:高岡→城端→五箇山(相倉・菅沼)→五箇山温泉
3日目:城端→南砺高瀬→井波→高岡
4日目:高岡→伏木→吉久→山町筋・金屋町→富山
相倉よりも観光地化された感のある菅沼集落です。
◆菅沼・五箇山◆
(世界遺産・国指定史跡・国選定重要伝統的建造物群保存地区)
お食事処 与八
時刻は12時過ぎ。
ここで腹ごしらえです。
与八ざるそば
そばと五箇山豆腐のセットです。
そばは香り良し喉越し良し。
五箇山豆腐は"縄で縛っても崩れない"程の硬さが特徴。
大豆の風味凝縮の豆腐で美味。
食べ処 吾郎平
集落には4軒程の食事処や喫茶があります。
合掌造りで食事が出来る贅沢。
いつか泊まってみたい。
塩硝の館
*入館料¥300(五箇山民俗館と共通券)
加賀藩の塩硝(火薬の原料)製造"秘密"基地だった五箇山。
そんな塩硝造りの資料が展示されています。
干し草と土と蚕や家畜の糞を土に埋めて発酵させて、取り出した後に精製します。
五箇山民俗館
*入館料¥300(塩硝の館と共通券)
養蚕や紙漉きを生活の糧とした、山村の民家の風景が再現されています。
家族の憩いの場、囲炉裏。
見事な欄間に立派な仏壇。
2階は養蚕の風景。
正面に見えるのは、集落との境である川に橋を架ける事を許されなかった時代に使われた渡し籠。
野花と茅葺屋根の合掌造りが醸し出す、牧歌的な里山の風景。
今頃は田んぼも稲で萌えているのでしょうね。
土と緑の臭いに包まれ、目を瞑れば、蛙や虫の音色が聞こえてくるような…
神明社
自然に感謝をして、天照大御神に祈りを捧げる慎ましき生活。
集落から続くトンネルからエレベーターで高台に上がれます。
山間にぽつんと残る9棟の菅沼集落。
相倉と菅沼、念願の訪問に大満足。
いつの日か、冬のライトアップも見てみたい。
ところで、今回は富山県のみに拘った旅だっので、目と鼻の先の白川郷(岐阜県)へは、敢えて行きませんでした。
白川郷はまたいずれ。
バス停まで戻り、2日目の宿へ向かいます。
(奥に写っている合掌造り屋根がバス停)
続く。
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