能登国一の宮の次は加賀国一の宮へ。
羽咋駅から金沢駅を経由して2時間程。
鶴来駅に到着です。
*読みは"ツルギ"
羽咋とは一転、またまた雪深い世界。

川と森に囲まれた町です。
加賀国一の宮、白山比咩神社へはタクシーで5分程。
神社までの道のりは古き良き街並みが続いていています。
晴れた日にゆっくり歩いて散策したら楽しいだろうなぁという感じ。

奥へと続く参道を見ていると、鳥居の向こうは神域だという事を改めて実感させてくれます。
引き込まれるような雰囲気です。

中に入ると空気が一層冷たくなり、木々に囲まれた石段は凛としていて、身も心も引き締まります。

小さな滝や御神木もあって、まるで深い山の中にでも入ったような空気感。


鳥居から数分程で神門前に到着。

門から中へ…

厳かな社殿。

おみくじが雪吊りみたいに結ばれていて、雪国風情。

御祭神は…
菊理媛神
伊奘諾神
伊奘冉神
伊奘諾と伊奘冉は天照大神と須佐之男命の親神。
菊理媛神は伊奘諾と伊奘冉を黄泉の国で仲裁したという神様です。
一説によると、当初、白山の神様は男神だったのが、その後に今の祭神になったそうです。
白山の頂上に奥宮があり、奈良時代から登拝の歴史が続いているそうです。
本格的な登山は経験が無いのですが、いずれ挑戦してみたいものです。
そんな奥宮の遥拝所が境内にあります。
とても秀麗なお社でした。
帰りは行きとは違う参道から。
雪の壁の間を…
街全体雪化粧。
翌日は金沢から福井に。
続く








