鳴子峡を堪能して、宿に向かう前にひとっ風呂&ひと休憩。

鳴子温泉駅まで戻って、共同浴場の早稲田桟敷場へ。

日帰り入浴¥530也。

その名の通り、早稲田大の方が発見した温泉です。

ほっこりした後は、

駅近くの「ゑがほ食堂」さんで山菜キノコそば。

旅先では胃がとことん覚醒。

そう言えば、鳴子峡から戻るバスでも虹に遭遇しました。

写真は撮れなかったけれど、一日で4回とはビックリです。

鳴子温泉を去る前に温泉神社にお参り。

温泉街にはたいてい温泉神社があるので、必ずお参りをして、良いお湯と旅の御礼、街の繁栄をお祈りしてます。

宿は前回は鳴子温泉のうなぎ湯で名高い、「さやや旅館」さんに泊まったのですが、



(2009年宿泊時の写真)

今回は近隣にある川渡温泉へ。

鳴子温泉駅を通る陸羽東線は別名"奥の細道湯けむりライン"と呼ばれていて、沿線にはたくさんの温泉地があります。

なので、今回は未訪問の温泉地へ。

川渡温泉駅まで宿の方が迎えに来て下さりました。

数分で到着。

お世話になるのは「旅館ゆさ」さん。

アットホームさが売りの宿です。

ご主人も他の方々もとても温かくて、自然と打ち解ける…そんな感じの宿です。

内風呂と貸切露天風呂があり、温泉の泉質は弱アルカリ性の単純泉。

露天風呂。

綺麗な庭を眺めながらの入浴タイム。

内風呂の湯は少し赤みがかっていて、ご主人いわく、微かに気泡が出ていて炭酸泉っぽくもあると。

確かに、川渡温泉自体は炭酸水素塩泉みたいですからね。

個人的には内風呂の方がしっとり染み込む感じで良かったかな。

さて、ほっこりしまくった後は夕飯!

胃はますます覚醒!

出てきたのは…

これに、ご主人による手打ち蕎麦とご飯&味噌汁です。

何たる量…危うく残すとこだった。

特別凄い素材や料理という訳ではないのですが、美味しいものをたらふくという、宿の心意気を感じます。

これぞ、オ・モ・テ・ナ・シ…ですね。

川渡温泉は目立った観光施設はありませんし、食事処もこれと言って見当たりません。

けれど、

川沿いには桜並木と菜の花畑があり、年によっては春に饗宴を楽しめたりするそうです。

夜は満天の星空を眺める事も出来るし、身も心もゆっくりゆったりするには最適でしょうね。

特に「旅館ゆさ」さんはまるで、とても優しい田舎の叔父さんの温泉付きのお屋敷にお邪魔したような気分になれます…

ともかく、お勧めです。

チェックアウトの時、ご主人が自作のバルーンアートをお客さんのお子さんにあげてました。そんな温かい宿です。

ご主人、どぶろく造りで受賞歴があるようです。

宿経営に手打ち蕎麦にバルーンに…モッテるなぁ。

次は春にお邪魔しようかなと。

旅はこの後、山形県新庄を経て、秋田県に向かいます。

その記事はまたいずれ…