まいど~🐎✨

プランクトンからクジラまで

生きもの自然科学大好きドキドキ

絵本講師のくがやよいです。

 

 

 

城とか日本史にはめっぽう疎いのですが、

なんとかかじりついて見ている大河ドラマ

豊臣兄弟!

 

 

なんと、この間、合戦のシーンでいきなり登場したのが

 

 

藤堂高虎!!!

 

 

うわ―――、われらが津のお殿様や―ニコニコ!!

 

 

知ってる武将が登場して、一気にテンションが爆上りアップ

 

 

藤堂高虎と言えば、

幼い頃からその城跡のお城公園で毎日のように遊び回って育ったわがふるさと、

三重県津市のお殿様ではないですか―――!

 


大阪の有名な桜の通り抜けの元になったのも

高虎の庭園だったような…うーん(うろ覚えあせる

 

 

豊臣秀吉の弟の家来になり、どのような経緯で津の城主になったのかは知らんけど、

ドラマの中ではええキャラやなぁ。

 

 

 

ところで

ここにもこんな兄弟がいてますよニコニコ

 

 

『てんてんきょうだい』

 

 

 

ことばにてんてん(濁点)を付けるのが大好きな、てんてんきょうだい。

 

例えば、 にてんてんつけたら何になる?

あひる、には?

 

にいちゃんがするなら、ぼくもしたい、と

おとうともチャレンジするのですが…

 

 

おとうとが選んだことばは、ラーメン!

 

 

濁点つけて、読みましたよ。1,2年生たちと。魂が抜ける

 

 

そしたら、、、子どもたちが、

 

「もっかい読んで!爆笑

「もっかい、ラーメンに、てんてんつけて読んで――――!!!」

 

とバカ受けでした。

 

(ラーメン → ダーベン? みたいな発音)

 

 

1年生は、ちょうどひらがなを習い始める時期。

2年生は、ひらがなは、おちゃのこさいさい。

そして、

その場に居た子の名札には、てんてんつきの名字がいっぱい!

 

まえださんにも、すずきさんにも、たばたさんにも、しみずさんにも。

 

「名字に、てんてんついてるね!」

 

もちろん、くがにもね!

 

 

 

さらに、なんと彼らてんてんきょうだいには

ことばに○をつけちゃう

まるねえちゃん

が いたのです……!!!凝視

 

 

 

 

一般的に世の中の

弟に対する姉ちゃん最強説、アリ。

 

 

例えば、

ふかふか、にてんてんをつけたら、ぶかぶか。

そこにまるねえちゃんがやってきて、半濁点の○をつけたら、、、?

 

じゃあ、ひいひいおばあちゃんに○をつけたら・・・?

 

(→ぴいぴいおぱあちゃん!

 おあちゃんじゃなくて、おあちゃん!)

 

 

揃いも揃って、めっちゃ笑かしてくれるきょうだいです!

 

爆笑

 

 

『てんてんきょうだい』

『てんてんきょうだいとまるねえちゃん』

山田慶太/文 田口麻由/絵

ポプラ社

 

 

 

【追 記】

去る3月、長い間本当に楽しい授業をしてくださって、いろんなお手伝いをさせてもらった、バリバリの仮説実験授業の実践者であるO先生が離任されることになって、

 

「この絵本で新しい学校を爆笑の渦に巻き込んでください!」

 

と、餞別にこの絵本をお渡ししたら、

 

「…こんな(馬鹿馬鹿しい)絵本、、、どこで見つけてきはったんですか!!爆笑

 

と その場で読みながらゲラゲラ爆笑笑ってる先生を見てたら、うちも笑えてきて、

その頃(別件で)いろんなことがあったモヤモヤした気持ちが、さーっと雲が晴れたように吹っ飛んだのでした。

 

 

笑いの力って、すごいや。

 

 

毎朝の先生の読み聞かせや

たのしい授業が見られなくなるのは寂しいけれど

最後に、長い間お世話になった先生の笑顔を見られてよかったな。

 

 

転任された小学校でも、きっと朝の教室で

本を片手に読み聞かせをされているに違いない。

と 確信するくがなのでした。


(くがに○つけて読んでー!って子どもに言われそう…。)

 

 

 

 

 

※O先生に教えていただいた仮説社の本!